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この記事では、「ちはやふる plus きみがため」27話のあらすじと実際に読んだ正直な感想をまとめています。
✔ 最新話の内容をサクッと知りたい
✔ キャラの心情を整理したい
✔ 続きがどうなるのか考察したい
そんな方に向けて、
印象に残ったシーンを中心に書いていきます。
※ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。
「ちはやふる plus きみがため」27話のネタバレあらすじ

試合中に桜沢先生が倒れた!立ち上がる凛月と揺れる集中力
準決勝の試合も中盤に差し掛かっていました。
お互いに一歩も引かない生徒たち。
詩暢:「うちは団体戦したことないねんけど ここが一番疲れてきはるところちゃいますか? 周防さん」
周防:「僕も団体戦したことないから わかりませんけど」
まったく使えない解説者の2人。
現在の試合状況は、
糸瀬13ー田丸17
濃野13ー橋立17
両国12ー原18
藤原16ー長良14
瀬利16ー筑波14
若干、瑞沢が有利です。
しかし、凛月は想にやられていました。
お互いに一歩も引けない戦い。
(次の一音 次の 半音)
集中する凛月。
ガタッ
その時、観客席側から大きな音と、「み 翠」という声が…。
桜沢先生が倒れている姿を見て、凛月は自身の母親が倒れていた時の姿と重ねます。
その場から立ち上がる凛月…‼
驚き桜沢先生、凛月のお父さんを見て倒れましたよね?大丈夫でしょうか?
桜沢先生の高校時代の回想——凛月の母「岡林和泉」との運命の出会い
桜沢先生が高校生の頃。
百人一首と昔話の本だけがある家で育った桜沢翠。
競技かるたを小さい頃からやっていましたが、高校に入ったら違う文化部に入りたいと思っていました。
そんな高校1年生のクラスでの自己紹介で出会ったのが凛月の母親になる岡林和泉でした。
和泉は自己紹介で中学で競技かるたをしていたことと、高校でも全国を目指したいと百人一首を並べ始めます。
そんな和泉を横目に、翠は小さい頃から競技をしていたけれど、腰を痛めたので高校では違う部活に入りたいと自己紹介します。
そんな翠を、和泉は競技かるたに誘うことはありませんでした。
言葉の通り、翠は競技かるたとは違う部に入りますが、手芸部に入ればあっという間に作品を作ってしまい、文芸部だとあっという間に小説を3万字で書いてしまい、化学部では…。
愛想もないし、なんでもできるしで、クラスメイトに距離を置かれ出す翠。
そんなある日、校庭で走り込みをしているかるた部員を見かけました。
その中には和泉の姿もありますが、たまたま何か薬を飲んでいるのを見てしまいます。
翠:「岡林さん 大丈夫? 薬飲んでるの?」
和泉:「あ… わたし 心拍数が上がったら 運動を止めなきゃで」
ここでの会話がきっかけで、結局かるた部に入部する翠。



倒れた桜沢先生が、過去のことを思い出してる感じですね…
「集中!」——目を覚ました桜沢先生の隣に凛月の父が現れた!
こうして、翠と和泉はかるたを通して唯一無二の親友になっていきます。
圧倒的な強さを持つ翠に、周りのことに細かく気がつく和泉は相性もバッチリでした。
そして、憧れだった近江神宮へ。
この年、静岡県代表の富士崎高校は団体戦で優勝を収めます。
もらった優勝メダルを和泉に渡す翠。
翠:「もらってくれたら 私 頑張ってクイーンになるわ」
和泉:「‼ じゃあもらう ずっと見てる…!」
和泉は翠の物語のヒロインでした。
『クイーンになる』という大きな夢で和泉と繋がっていたかった。
でも、クイーンにはなれず、和泉はもういない 物語は続かない
凛月:「先生 桜沢先生」
ハッと目を覚ます桜沢先生。
目の前に、和泉の息子・凛月が本気で心配している姿がありました。
凛月:「あれ⁉起きてる」
桜沢先生:「ただの貧血よ…」
安心して大きく息を吐く凛月。
桜沢先生:「早く戻りなさい 読みは続いているわ 団体戦の最中よ」
凛月:「は はい」
桜沢先生:「集中!」
戻りかけた凛月が振りかえると、桜沢先生の隣に父親がいることに気がついて…⁉



これは…凛月は集中できるのでしょうか…
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「ちはやふる plus きみがため」27話の読みどころ感想
1. 「み 翠」——桜沢先生が倒れた瞬間、凛月に重なった母の記憶
試合中盤、観客席から聞こえた大きな音と「み 翠」という声。振り返ると桜沢先生が倒れていて、凛月が思わず立ち上がるシーンは息が止まりました。
凛月が先生の姿に母親が倒れていた時の記憶を重ねる描写が特に切なかった。試合の最中に感情を揺さぶられる凛月の心情が伝わってきて、思わず胸が痛くなりました。
2. 桜沢先生と凛月の母の「物語」——クイーンになれなかった後悔と、続かない物語
桜沢先生(翠)の高校時代の回想シーンが27話の核心でした。岡林和泉との出会い、かるた部への入部、そして近江神宮での優勝——「クイーンになる」という夢で繋がっていた2人の物語が丁寧に描かれていました。
「和泉は翠の物語のヒロインでした」というナレーションが刺さります。夢は叶わず、和泉もいなくなってしまった。その孤独と後悔を抱えながら先生が凛月たちを指導している事実が、先生というキャラクターに深みを与えていますね。
3. 「集中!」——先生の言葉に込められた想いと、現れた凛月パパ
「ただの貧血よ」と言いながら本気で心配する凛月に「早く戻りなさい 集中!」と送り出す先生。その短い言葉のやりとりに、先生が凛月の中に和泉を見ているような気がして、じーんときました。
そして戻りかけた凛月が振り返ると、桜沢先生の隣に父親の姿が。これは集中できるのか……!28話の冒頭が気になりすぎます。
「ちはやふる plus きみがため」次回28話の考察
1. 父親の姿を見てしまった凛月——試合に集中できるのか?
27話ラストで凛月が振り返り、父親が桜沢先生の隣にいることに気づきました。普段から距離のある父が突然試合会場に現れた状況で、凛月が集中を保てるのかが28話最大の見どころになりそうです。かるたに向き合う凛月の姿を父に見せることで、何かが動き出す予感がします。
2. 桜沢先生が倒れた本当の理由は?——「貧血」では説明がつかない?
「ただの貧血」と言った先生ですが、倒れた直前に聞こえた「み 翠」という呼びかけ——これは凛月パパの声だったのではないかと思っています。高校時代から繋がりのある彰良の声を聞いて動揺した、あるいは何か思い出したのかもしれません。28話で先生の内面がもう少し描かれるといいなと思います。
3. 凛月の父・彰良は息子のかるたを見てどう変わる?
仕事最優先で家族との距離があった彰良が、今まさに凛月のかるたを目の前にしています。「すばらしい 早い」と初めてかるたに感動した26話の様子を見ると、凛月のひたむきな姿が父の何かを動かす展開があるかもしれません。親子の関係が変わる転機になるのかどうか、注目したいです。
4. 試合の行方——動揺しながらも凛月は勝ちきれるか?
桜沢先生が倒れ、試合を抜け出し、父親の存在に気づくという波乱の27話。精神的に大きく揺さぶられながらも、凛月が準決勝を乗り越えられるのかが28話以降の焦点になりそうです。かるたで培ってきた集中力と精神力が試される場面——ここが凛月の成長を見せる最大のチャンスかもしれません。
26話はかるた試合の外側で動くドラマが濃い一話でした。千隼と太一の深い共感シーン、凛月パパの突然の登場と意外なキャラクター性、そして親への恐怖を乗り越えようとする千隼の行動力——さまざまな人間ドラマが詰まっていましたね。27話が楽しみです!
27話の展開が楽しみです!




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