【お嬢と番犬くん 5話ネタバレ感想】「そんなわけない」の一言と、眠りながらたどり着いたご褒美の答え
「お嬢と番犬くん」5話、しんどかったです——いい意味で。
4話のカラオケ事件を経て、ちょっと関係が動いたかな?と思いきや、5話では一咲がずっと片想いしてる側の苦しさをじわじわ実感する展開が続きます。でもそのぶん、ラストの啓弥のご褒美リクエストが破壊力抜群で、思わず声が出ました。
シーン別にネタバレと感想をまとめたので、ぜひ最後まで読んでいってください。
⚠️ この先はネタバレを含みます。本編をまだ読んでいない方は、先に読むのがおすすめです📖
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「お嬢と番犬くん」5話の見どころ3つを先にチェック!
🌸 見どころ①「そんなわけない」で胸が締まる
クラスメイトに「2人って付き合ってるの?」と聞かれた啓弥が、間髪入れず「そんなわけない」と答えるシーン。わかってはいたけど、はっきり言葉にされると痛い——一咲の固まり方が切なすぎます。
🌸 見どころ②謎の香水と「一番大事な女」発言
夜遅く帰ってきた啓弥から香水の匂いがして一咲がパニックに。でもその直前、車の中で啓弥が「一番大事な女がいる」と呟いていて——これ、誰のことを言ってるの?というモヤモヤが最高です。
🌸 見どころ③ご褒美はキスです、の破壊力
追試を全科目クリアした啓弥が「ご褒美は一咲さんのキスがいいです」と言い切るラスト。さらっと言うから余計にやばい。次話への引きが完璧すぎます。

啓弥、0点の答案を突きつけられる——裏口だから関係ないってどういうこと⁉
一咲がテストの答案用紙を啓弥の目の前にドンと置くところから5話は始まります。そこに書かれているのは「0点」の文字。
「マトモに勉強したことないんで」「裏口だから進級には関係ないし」とシレッと言い切る啓弥に、一咲が「学業は学生の本分だ!学校に通う以上はちゃんと勉強しろ!」と鬼の形相で怒るシーンが、もう完全にお母さんと問題児の構図で笑えます。
で、渋々図書館に連れてきた一咲が「わからないところがあったら聞いて」と言ったら、0.5秒で「わかりません」。「まだ1問目じゃん」「1問目からわかりません」というやり取りが、リアルに頭を抱えるやつで好きです。
「リアルにバカな高校生みたいだね」と言い返したら「一咲さんに言われたくないですよ、あんなアホな男に引っかかっておいて」と4話のカラオケを蒸し返す啓弥。まだ根に持ってるんかい!という感じですが、つまり心配だったってことですよね。
クラスメイト乱入からの「そんなわけない」——一咲、心が折れた瞬間
2人で図書館で勉強していると、クラスメイトの藤田さんと原崎さんが「追試組発見!」と声をかけてきます。一咲にとっては「クラスメイトと青春っぽく勉強できる!」とちょっと嬉しい瞬間。でもすぐに藤田さんと原崎さんは啓弥の両隣りに座って、ぺちゃくちゃ話しかけ始めます。
「宇藤くんって大人っぽいよね〜」と言われた啓弥、「2人も高校生とは思えないくらい色っぽいね」と返して——一咲、年齢バレないかヒヤヒヤしながらも(啓弥が本当に同級生だったら良かったのに…)と思っているところが切なかった。
そして「ねえ、2人って付き合ってるの?」という定番の質問。一咲が答えに詰まっていると、啓弥が即座に「そんなわけない」と答えます。
固まる一咲。
わかってたことだけど、はっきり啓弥の口から”ない”と聞いたのは初めてだった——
この独白、刺さりますよね。拒絶されたわけじゃない。でもはっきり「ない」と言われる痛さって、片想いをしたことのある人には絶対伝わる感覚だと思います。
縁側で1時間微動だにしない一咲——告ってもないのに振られた感覚
帰宅した一咲を心配した瑠可たちがドアの隙間からこっそり覗いたら、猫を膝に乗せたまま縁側でじっと1時間、まったく動かない一咲の姿が。
「告ってないのに、はっきり振られた…」
この一言、まとめるのが上手すぎる。告白もしていないのに失恋した気分になるの、わかるんですよね。好きだと伝える前に「ない」と言い切られる感覚は、むしろ告白されて振られるより苦しいこともある。
一咲ちゃん、この子本当に健気で、読んでいてずっと応援したくなります。
夜のラウンジ、謎の香水——啓弥の「一番大事な女」って誰⁉
場面は切り替わって夜のラウンジ。見回りに来た啓弥が、ママと呼ばれる女性に唇にキスをされます(ラウンジのナンバーワン的な存在でしょうか)。「久しぶりに会ったのにつれないわ」と言われながらも、明日も学校があるからと車に乗り込む啓弥。
運転手に「あんな美人の誘いを断るなんてもったいないですよね」と言われると、唇のルージュを指で拭いながら——
「一番大事な女がいるからな」
…この台詞、さらっと言うじゃないですか。誰のことを指しているのか、ここでは名前は出ません。でも読者には、なんとなくわかる。
そしてこの直後に帰宅した啓弥から一咲が香水の匂いを感じ取るわけで——タイミングが絶妙すぎて、一咲ちゃんが感情的になるのもわかります。
「触らないで!」と感情が爆発する一咲——本音がこぼれた瞬間
縁側でぼーっとしていた一咲が、啓弥の帰宅に驚いてそのまま顔面から転倒。「大丈夫ですか」と近づいてきた啓弥から香水の匂いがして、一咲は思わず「触らないで!」と言ってしまいます。
しまった、と思いながらも取り繕えない一咲。背中を向けていると、啓弥が「俺が勉強しないから怒ってるんですか?」と聞いてきて。
「なんでそうなる!」と床をバンバン叩きながらも、「そうだよ」と答えてしまう一咲。
本当の理由は全然違うのに、言えなくて「勉強のせい」にしてしまう——これも、片想いあるあるの不器用さで、読んでいて「一咲ちゃん…!」ってなりました。
勉強する啓弥とご褒美交渉——「子供かよ」なのに可愛い
「じゃあちゃんと勉強するから怒らないでください」と言って部屋で一緒に勉強を始めた2人。「今何問目?」「2問目です…」「全然進んでないじゃん」というやり取りが微笑ましい。
そこで啓弥が「モチベーションを上げるにはご褒美が必要です」と言い出して。「子供かよ」とツッコミつつも「追試クリアしたらあげるよ」と簡単に約束してしまう一咲。ご褒美の中身、何も考えてないですよね確実に。
飲み物を取りに部屋を出ている間に啓弥がぐっすり寝てしまって、戻ってきた一咲がいくら揺すっても起きない。引っ張って仰向けに倒れた啓弥の胸に耳を当てて「生きてる確認」する一咲が、かわいすぎです。
(どうせ”なし”なんだから、いいよね…)と思いながら寝顔を見つめて、そのまま胸に頭を乗せて眠ってしまう一咲。
目を覚ました啓弥が隣で眠る一咲の寝顔をじっと見つめて——そのまま唇に触れると、一咲が目を覚ましました。
「おはようございます」と涼しい顔の啓弥。「◯×△■…!!」と驚きすぎて言葉にならない一咲。
このシーン、ファーストキス…?触れただけ…?どっちなのかわからない描写が余韻を残していてずるい。
追試合格→ご褒美はキスです——啓弥、直球すぎる
翌日、自己嫌悪しながら顔を合わせた一咲に「今日から勉強します」と宣言する啓弥。一咲は(どうせやらないでしょ)と思うんですが、今度ばかりは本当にやりました。
78点、80点、82点——次々と追試を合格した答案用紙を一咲の前に並べて、「合格です!」と報告する啓弥。
「お、おめでとう…」「それで、ご褒美ですが」「あぁ、何がいいの?」
「一咲さんのキスがいいです。」
…。
…。
は?(最高)
さらっと言うんですよ。考えてから言うんじゃなくて、もう決まってた感じで。この回の最後の最後でこの台詞をぶつけてくる構成、上手すぎます。一咲ちゃんがどう答えるのか、6話が気になりすぎてページをめくる手が止まりません。
「お嬢と番犬くん」5話の感想まとめ——一咲も啓弥も、少しずつ動いている
5話は、一咲にとって「好きだけど、相手にとっては違う」というもどかしさが全面に出た回でした。でも一方の啓弥を見ていると、「一番大事な女がいる」発言や、一咲が感情的になったときに勉強で解決しようとするところ、眠ってしまったときの寝顔を見つめる様子——どれをとっても、一咲のことを特別扱いしているのは明らかです。
「そんなわけない」は本当に「ない」という意味なのか、それとも言えないだけなのか。啓弥が抱えているものが、少しずつ見えてきた気がします。
6話はご褒美の答えが出るはず。続きが早く読みたい!

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