「七つ屋志のぶの宝石匣」102話のあらすじ※一部ネタバレあり
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脚本家・昆布マキオ
銀座9丁目商店街 通称『銀九』(ぎんく)をフラフラと歩く脚本家・昆布マキオ(41歳)。
締め切り間近の脚本のネタが決まらずに、絶望していました…。
(もうお終いだ!今度こそ間に合わない 俺は実業する!)
商店街を歩きながら、どこか転職先はあるかな…と自暴自棄です。
ふと目に入った「質店」…。
質店の中では、志のぶと百合江が「今日は暇だね」なんて話をしていました。
チリーン。
昆布マキオが入店します。
マキオ:「この時計預けるので「事件」ください」

志のぶは「やばい奴」を引き寄せる体質なんでしょうか…
ミステリーのネタが欲しい
怪しい奴だと思って、百合江が警察を呼ぼうとしますが、昆布マキオは自分が脚本家であることを明かし、百合江たちに話を聞いてもらうことに。
昆布マキオの代表作は「キモノ警察」「脳筋探偵S」「田中宗介の憂鬱」と結構有名な感じです。
そして、全部がミステリーだったのです。
百合江がサインが欲しいと言うと、「事件」を下さい!としつこいマキオ。
本気だったのか!と思う志のぶと百合江。
色々と、ミステリーっぽいストーリーを創作してマキオに提案しますが、どれも却下されます。
よくよく聞くと、主演が緋村悦郎で決まっているらしく、本当は有名な大ヒットミステリー小説が原作のドラマをやるはずだったのが、原作サイドと揉めて、企画が飛んで昆布マキオに話がきたようで…。
マキオ:「僕は本当はもうミステリーを書くつもりはなかったのに 日曜夜のスペシャルに緋村悦郎 ついつい欲が出て依頼を受けてしまって」
後悔するマキオ。
もうミステリーはやり尽くしてしまって、ネタがひとつも残っていなかったからです。
そこで、百合江が銀九のご近所さんを呼んで…。



なんか有名な脚本家さんなんでしょうけど、ネタがなさすぎて干からびてますね?
銀九のみんなでネタ探し?
百合江が声をかけて、近所の小林菜摘さんや、豆腐屋、てんぷら屋、クリーニング屋を巻き込んで、ミステリーを検証したりしますが、なかなかうまくいきません。
商店街をわいわい人がいるものですから、そこへちょうど顕定が帰ってきて…。
顕定:「邪魔… また何やってんですか 騒がしい」
「おおっ顕」
「顕ちゃん お帰りなさい」
外商のお客さんのキャンセルがあったので、デュガリーは午後休にして、質店に働きに来たようです。
マキオ:「あの…今の彼は?」
「ああ 倉田屋の娘…志のぶちゃんの婚約者の顕定」
「デュガリーの外商さんよ!」
マキオはピンときます。
(めちゃくちゃイケメンで デュガリーの外商で 宝石の専門家で 質屋の娘の婚約者?)
(なんか ミステリアス‼)



マキオさん、いいネタ見つけちゃった?
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「七つ屋志のぶの宝石匣」102話の感想と考察
今回も一話読み切りみたいな感じでめちゃくちゃ面白かったです!
緋村悦郎くん、活躍してましたね!久しぶりの登場でした。
志のぶの周りは、本当にドラマよりもドラマっぽい出来事が起こって退屈しなさそう…。
今回みたいに、脚本家とかが直接来たら、そりゃネタの宝庫ですよね?
まず志のぶは宝石の「気」が視えるイレギュラーな体質ですから!
「七つ屋志のぶ」もドラマ化されたら絶対に面白いでしょうね!
二ノ宮先生の本編とはちょっと逸脱した誰かの話みたいなのがすごく好きです。
ちゃんと志のぶとか顕定に繋がりはするんだけど、もうひとつの別の話って感じで、本当に人に対する観察眼がすごいなぁ…って…。
こうやってずっと、続いてくれたら嬉しいですね!
でも、顕定の家族も見つかって欲しいですけど!
次回のお話を待ちたいと思います。
コミックス25巻が9月12日に発売されます!


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