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「ゆびさきと恋々」58話では、謎の新キャラ・吉河すもも(ドキュメンタリー監督志望?)が突然登場し、雪と逸臣に5年間の密着取材を依頼!矢鳴さんのダサいお願いに折れた逸臣が渋々承認します。一方、逸臣が残していた謎の写真の矢印を辿った雪は引き出しの中で指輪を発見。「働きだしたらもっと高いの買うから」と薬指にはめてくれる逸臣に涙が止まりません。そしてエマが深夜に「思い残したこと」を思い出し、京弥のお店に雪・りんを呼び集める謎の展開で幕を閉じます!
✔ 最新話の内容をサクッと知りたい
✔ キャラの心情を整理したい
✔ 続きがどうなるのか考察したい
そんな方に向けて、
印象に残ったシーンを中心に書いていきます。
※ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。
「ゆびさきと恋々」58話のあらすじやネタバレ
⚠️ この先はネタバレを含みます。本編をまだ読んでいない方は、先に読むのがおすすめです📖
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謎の新キャラ・すもも登場!逸臣と雪に5年間のドキュメンタリー密着を依頼⁉
謎の女の子?(成人はしてそう):「こん にっちは~!」
雪が商店街のカメラ屋を出て、謎の写真を見つけ、急いで帰ろうと走り出した時、うしろから謎の女の子に声をかけられました。
雪:(⁉)
女の子(成人はしてる):「すみませぇん ちょっと―― お話 いい ですか~⁉」
キラキラと輝く目で雪を見つめる女の子、のうしろに雪の住んでいる部屋のお隣さん…?
―――――――――――――――――――――――
ピンポーン
逸臣:「はい…」
玄関のドアを開けると、雪…とお隣さん?がいて目を丸くする逸臣。
そして…ぴょこっと女の子が現れます。
女の子:「はじめまして!私!吉河すももと申します~‼ こちらクッキーです どーぞ‼」
逸臣:「おぉ なんだなんだ」
そこへ雪がズイッと逸臣の眼前に。
逸臣:「ん?雪? 目がミラーボール化してんな どうした」
雪の目はキラキラと輝いています。
そして逸臣に手話で❝すごい話がある❞と伝えました。
そして、お隣さんの部屋に移動することに…。

なんか新しい登場人物です!すももちゃん可愛いですね‼
矢鳴の部屋で本題——逸臣「断る」→「愛する人の近くにかっこいい男がいてほしくない」
矢鳴:「どうぞ」
※矢鳴…お隣さんで逸臣のバックパッカー仲間(侑)の兄。
逸臣:「お邪魔します 何気に入るの初ですね」
矢鳴:「ですね…」
早速、テーブルを囲い、本題へ。
すもも:「では早速 ぜひぜひ我々に! お2人のドキュメンタリーを撮らせていただけないでしょうか⁉」
すでに、ハンドカメラで撮影中。
顔を見合わせる雪と逸臣。
その後、カメラの方を向く逸臣。
逸臣:「断る」
すもも:「カメラ目線で断んないでくださいっ」
どして断るのか理由を聞くと…逸臣は資料に密着取材は5年と書いてあることを指摘します。
自分は海外に居て日本には居ません。
逸臣:「その間 自分の愛する人の近くに かっこいい男がいてほしくないですね」
まだカメラは回っていて、取れ高が撮れたことでグータッチをするすももと矢鳴。
矢鳴は心配なら禿げますと言い出して…。



ちょっと矢鳴さん、だいぶ変わってないですか?ずっと思ってたけど…(笑)
エマのドレス選び!心が赤面して「きれい」→でも一つだけ思い残したことが…
結婚式のドレスを選んでいるエマ。
プランナー:「きゃーー新婦様♡ シンプルなドレスだからこそ映える美しさ‼」
エマの可愛くて可憐なドレス姿をべた褒めです。
プランナー:「いかがですか 新郎様⁉」
心:「…うん… きれい…」
顔が赤くなる心。
エマ:「ありがと♡」
ドレス合わせが終わり、帰っている心とエマ。
心:「式場はここにしてよかったね おばあちゃんの介護施設も近いし」
エマ:「うん 移動に負担にならなくて助かるよ ありがとう 心くん」
本当に本当に幸せを噛み締めているエマ…のはずですが、何か一つだけ思い残したことがあるようで…。



エマちゃん幸せなんだけど何かモヤモヤしていますね…何でしょうね?
謎の写真の矢印を辿ると引き出しに指輪!逸臣が「素敵な夫婦になろうね」と薬指に
矢鳴さんのダサい?お願いで、撮影を許可した逸臣。
そして本格的に撮影が始まりました。
あの謎の写真の矢印を改めて辿っていく雪。
そして引き出しの中に逸臣が旅行前に用意していた指輪を見つけました。
雪の元へ逸臣が行きます。
❝働きだしたら もっと高いの 買うから❞
目に涙を浮かべる雪。
雪の左手の薬指に指輪をはめます。
(私たち 素敵な夫婦に なろうね)
――――――――――――――――――
深夜。
心と一緒のベッドで眠っていたエマはパチっと目を覚ましました。
エマ:「そうだ…!」
思い残したことが何だったか思い出せたようです。
数日後。
京弥のお店。
カランカラン
京弥:「いらっしゃーい」
入ってきた人にビックリする京弥。
京弥:「りんちゃんと エマちゃん…⁉」
エマ:「京くん こんばんはー」
カランカラン
また来客です。
京弥:「いらっしゃ……・・・」
そこには雪の姿が…。
エマ:「こんばんは!」
これは、なに事でしょうか?



りんちゃんとエマちゃんは仲良くなってたんですね!思い残したことは雪に何か関係がありそう⁉
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「ゆびさきと恋々」58話の読みどころ感想
1. 逸臣が薬指に指輪をはめてくれた——「素敵な夫婦になろうね」の一言に涙
謎の写真の矢印を辿って引き出しの中の指輪を見つけた雪。「働きだしたらもっと高いの買うから」と告げながら薬指にはめる逸臣の言葉がシンプルなのに最高に胸に刺さります。ドキュメンタリーカメラが回っている中でのこのシーンはもはや映画のワンシーンのようで、「私たち 素敵な夫婦に なろうね」という言葉とともに涙腺が完全崩壊しました。
「働きだしたらもっと高いの買うから」という言葉が好きすぎます。今の指輪がひとまずのもので、もっといいものをあげたいという気持ちが詰まっているけれど、でも今この瞬間に渡したかった——その気持ちが全部伝わってきて、シンプルなセリフなのにものすごく重くて温かいんです。
逸臣がこの指輪を旅行前に用意していたという事実がまた胸にくる。雪と離れる前に、でも渡せないままアメリカへ行った逸臣。その間ずっとクローゼットに眠っていた指輪が、謎の写真の矢印というかたちで雪を導いてくれたのが、すごくロマンチックな展開でした。
ドキュメンタリーカメラが回っている前でも一切ぶれない逸臣の度胸も好きです。すももが撮影しているのに、恥ずかしがることなく自然に指輪をはめる。逸臣の「雪への気持ちを誰かに見られても構わない」という姿勢が、これまでのエピソードを通じて一貫していて、読んでいて心地よいです。
「私たち 素敵な夫婦に なろうね」という言葉は、プロポーズというよりも2人で作っていくものへの誓いのようで、その表現がこの作品らしいと思いました。大げさじゃなくて、でもちゃんと重くて大切で——逸臣と雪の関係性そのものが詰まった一言でした。
目に涙を浮かべながらも受け取る雪の表情が目に浮かぶようで、このシーンは58話の中でダントツの名シーンだと思います。何度でも読み返したい場面です。
2. 「愛する人の近くにかっこいい男がいてほしくない」——逸臣の独占欲がずるすぎる
「愛する人の近くにかっこいい男がいたら嫌だろ」という逸臣のセリフが独占欲丸出しで最高でした。ぶっきらぼうなのに、ちゃんと雪のことを考えているのが伝わってきます。その場をおさめるために出た言葉ではなくて、本音——それが逸臣の魅力だと思います。
矢鳴の「禿げます」というツッコミも絶妙で、笑いながらも「あ、この人ちゃんとした人だな」と安心させてくれるキャラクターです。逸臣の発言がとんでもない方向に飛んでいくたびに矢鳴が引っ張ってくれる、この2人のバランスがドキュメンタリー班に生き生きとしたリズムを作っていると感じます。
逸臣の独占欲は今に始まったことではないですが、結婚して指輪をはめてもなおこれだけはっきり「嫌だ」と言える人って実はすごく誠実だと思うんですよね。浮気を心配するより前に、自分の気持ちをちゃんと言葉にしてくれる。そこが逸臣の信頼できるところです。
すももの反応も気になりました。カメラを回しながら、逸臣と雪の空気を間近で見ているすもも。彼女自身の「思い残したこと」が関係してくるとすれば、このドキュメンタリー撮影がすももにとって何かを変えるきっかけになるのかもしれません。
「嫌だろ」と言いながらも雪の意思を尊重して、最終的にはおさまるのが逸臣のかっこいいところ。強引じゃなくて、気持ちを言って、受け入れて——そういう大人のコミュニケーションが58話でも随所に見られて、読んでいて心地よかったです。
3. エマが京弥のお店に雪・りんを呼び集めた謎——「思い残したこと」の正体は?
エマが「思い残したこと」があるという告白は、今後の展開を大きく左右しそうな伏線に感じます。彼女がなぜりんのお店に来たのか、そしてなぜ密着取材を通じてそれを「残した」と感じているのか——エマというキャラクターにいちばん謎を感じた回でした。
エマがりんのお店を訪ねてきたシーン自体は短いですが、「思い残したこと」という言葉が重くて、読み終えてからもずっと頭に残っています。エマはこれまでどちらかというと進んでいく側のキャラクターのイメージがあったので、「思い残した」という言葉が意外で、かえって強く印象に残りました。
りんとエマ、そして雪——3人の関係性がこれからどう動くのかが楽しみです。雪の大切な友人たちが、それぞれ自分の課題を抱えながらも雪の幸せを見守っている構図が、この作品の好きなところのひとつです。
エマの「思い残したこと」が恋愛に関係するものなのか、仕事や夢に関係するものなのか、まだわかりません。ただ、りんのお店という場所を選んでいること、そしてこのタイミングで来ていることには意味があると思うので、59話以降で少しずつ明かされていくことを期待しています。
りんのお店がいろんなキャラクターにとっての「立ち寄り場所」になっているのも、この作品の温かみのひとつだと思います。雪もここで救われた部分があったし、エマもここで何かに気づくのかもしれない。りんというキャラクターの存在感が改めて際立ったシーンでした。
「ゆびさきと恋々」59話考察&妄想|次回どうなる?
最大の気になりポイントはすももの「思い残したこと」が何なのかということです。ドキュメンタリー撮影のために逸臣夫婦に密着しているすももですが、彼女自身の内面が少しずつ描かれてきています。過去に逸臣と何かあったのか、あるいは全く別の文脈で「やり残した」ことがあるのか——すももというキャラクターの背景がこれから掘り下げられることを期待しています。
逸臣と雪の次のステップとして「子ども」の話が出てくる可能性はあるでしょうか。「素敵な夫婦になろうね」という言葉の先に、家族という概念が見え始めているような気がします。まだ早いかもしれないですが、逸臣がどんなお父さんになるかを想像するだけで微笑ましくなります。雪との出会いが逸臣を変えたように、新たな存在がまた2人を変えていく展開があればいいなと思います。
エマがりんの店を訪ねた理由がカギになりそうです。エマの「思い残したこと」が雪や逸臣のドキュメンタリーを見ていて生まれたものであれば、撮影がエマ自身の背中を押すきっかけになる展開も考えられます。エマはしっかり者のイメージが強いだけに、「思い残した」という言葉には重みがある。59話でどんなかたちで動き出すのか楽しみです。
また、矢鳴とすもものコンビが今後どう絡んでくるかも気になります。矢鳴はどちらかというとサポート役ですが、ツッコミのセンスと場を読む力は確かなもの。すももが何かに悩んでいるとき、矢鳴がそっと寄り添う展開があれば、ドキュメンタリー班の2人にも注目が集まりそうです。
逸臣のお仕事の話がどこかで深掘りされることも期待しています。「働きだしたらもっと高いの買うから」という言葉が出てきたことで、今の仕事状況や今後のプランが少し気になりました。逸臣の仕事面での成長と、雪との生活がどう重なっていくのかが、今後の作品の軸になっていくのかもしれません。


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