【お嬢と番犬くん 20話ネタバレ感想】「私はかわいそうじゃない」——一咲が気持ちを確信して幹男が退場
「お嬢と番犬くん」20話、文化祭編のきれいな締めくくりの回でした。
プチ打ち上げで文化祭マジックを実感しながら、トイレ帰りに幹男と別れ際の会話をする一咲。「啓弥と居る限り危険な目に合うよ、かわいそうだね」という幹男の言葉に、一咲が自分の気持ちをはっきりと確かめます。そして幹男があっさり退場したあと、文化祭2日目は誰にも邪魔されずに啓弥とパンケーキ「あ〜ん」——この回、読んでいてじんわり嬉しくなりました。
シーン別にネタバレと感想をまとめました。ぜひ最後まで読んでいってください!
⚠️ この先はネタバレを含みます。本編をまだ読んでいない方は、先に読むのがおすすめです📖
↓ 今すぐ電子書籍でチェック!初回特典でお得に読めます
「お嬢と番犬くん」20話の見どころ3つを先にチェック!
🌸 見どころ①安藤・勝木に「何かあったんでしょ!」とバレる——啓弥に手へのキスを思い出して顔が真っ赤
「宇藤くんとはどうなの?」に「特には……」と答えた一咲ですが、啓弥に手へのキスをされた記憶がよみがえって顔が赤くなってしまいます。その表情を見た安藤と勝木が「ピーン!」とくる場面の2人の鼻が利きすぎる感じが笑えます。
🌸 見どころ②「私はかわいそうじゃない」——幹男の言葉で一咲が自分の気持ちを確信する
「啓弥と居る限り危険な目に合う、かわいそうだね」と言う幹男に対して、一咲が「私はずっと自分で選んできた。かわいそうなんかじゃない」と返します。感謝まで伝えてしまう一咲に幹男が「神経図太いね?」とぽつりと言うシーンが、この回で一番好きです。
🌸 見どころ③誰にも邪魔されないパンケーキ「あ〜ん」——「こんなふうにずっと一緒にいれたらいい」
文化祭2日目、周りに「カップルだから良い雰囲気なんだね」と噂されながら、啓弥がフォークに乗せたパンケーキを「あ〜ん」してくる場面。最初は断ろうとした一咲が結局口を開けるところまでのテンポが良くて、このシーンで一咲の気持ちが完全にまとまる感じがします。
文化祭マジックであちこちでカップル誕生——一咲だけが置いていかれている
文化祭のプチ打ち上げが始まりました。「今日はおつかれさまでした!」と安藤さんが音頭をとって乾杯します。ハプニングはあったけど無事に終わって良かったと一咲も拍手しながらほっとしていると、教室の雰囲気がいつもと違うことに気づきます。
(こんなにカップル多かったかな……)という一咲の視線に気づいた安藤さんがポンと肩を叩きます。「気づいたのね。もう、あちこちで恋が始まってるよ!」「これぞ文化祭マジック!」と勝木さんも続けます。
「そういうキミは宇藤くんとはどうなの?」と肘でぐりぐりされた一咲が「特には……」と答えると、2人のテンションがスッと下がります。しかしそこで一咲が啓弥に手へのキスをされた記憶を思い出して、顔が赤くなってしまいました。その表情を見た瞬間に「ピーン!!」とくる2人。「その間は何!?何かあったんでしょ!!」という質問攻めが始まります。
助けを求めて啓弥を探すと、教室の隅で幹男と一緒にいる啓弥が見えました。(幹男のやつ、まだいるのか……)という一咲の心の声が笑えます。
「かわいそうだね……」——幹男の別れ際の一言が一咲の気持ちに火をつける
トイレから戻ってくると、荷物を手にした幹男が教室から出てくるところに鉢合わせします。見つめ合う一咲と幹男。「帰るの?」「おうよ」というやりとりから、一咲が「打ち上げには参加しないと思ってたよ」と言うと、幹男が「メガネの迎えが来るまで時間潰してただけ」と返します。
「一咲ちゃんとけーちゃんに会えるのも今日が最後だし、別れを惜しんでたのもあるけど」という言葉に、「嘘つくなよ」と無表情で返す一咲。「嘘じゃないよ〜2人を愛してるのに〜」とおちゃらける幹男。「どいてよ、教室入るから」と相手にしない一咲へ、幹男がぽつりと言います。
「俺が居なくなっても、けーちゃんと居る限り、一咲ちゃんは危険な目に合うよ。かわいそうだね……」
「私がそうしたかったから」——一咲の覚悟が言葉になる瞬間
(かわいそう……?)と一咲は自分の中を確かめます。
好きになってはいけない人だから啓弥と離れようとしたこと。極道の世界にいてはいけないと思ったこと。でも——私は今までずっと選んできたんだ。危ない目に合う啓弥のそばにいることを、自分で、強く。
「私はかわいそうなんかじゃないよ」と、一咲は幹男にはっきり言います。「ありがとう。感謝する」と続ける一咲に「はぁ?」と固まる幹男。「お前のおかげで、自分の気持ちが確認できたから」という言葉に、幹男がしばらく黙ったあと「……一咲ちゃんって、結構、神経図太いね?」と言いました。
これは褒め言葉だと受け取っておきます笑
幹男、退場——最後まで幹男らしく
後ろポケットのスマホがずっと鳴り続けている幹男に「さっさと帰りなよ、スマホ鳴ってるよ?」と一咲が言うと、「はいはい」とバッグを手に取って歩き出します。
去り際に「いい退屈しのぎになった」と笑い、振り返りながら「一咲ちゃんのおっぱいの感触、忘れないよー!」と手を振って帰っていきました。
最初から最後まで幹男らしい退場でした笑 この人のこと、嫌いになりきれないのが正直なところで、また出てきてもらってもいいかなと少し思ったりもします。
文化祭2日目、誰にも邪魔されない2人——パンケーキ「あ〜ん」
幹男が去った翌日の文化祭2日目。久しぶりにスッキリとした気分で啓弥と並んで校内を歩く一咲は、胸のモヤモヤが晴れたようで爽快です。
パンケーキを提供している教室に入ってテーブルに座ると、近くのお客さんがひそひそと「昨日のロミオとジュリエットじゃない?」「美男美女〜」「やっぱり付き合ってるんだよ〜。カップルだからあんないい雰囲気だったんね〜」と噂しています。
(啓弥もきっと聞こえてるよね……?)と一咲が内心ドキドキしていると、啓弥がパンケーキをフォークにのせて「あ〜ん」と差し出してきます。
最初は断ろうとしながら、結局「あ〜ん」と口を開ける一咲。嬉しそうな啓弥の顔を見て、前よりもドキドキしている自分に気づきます。「啓弥、今楽しい?」と聞くと「はい!」とニコッと笑う啓弥。
こんなふうにずっと一緒にいられたらいい——と、今は思う一咲でした。
📚 電子書籍なら今すぐ読める!
- ✅ 今すぐスマホ1つで読める
- ✅ 初回購入特典でお得にスタート
- ✅ ポイント・コイン還元で継続もリーズナブル
「続きが気になって仕方ない…」という方は、電子書籍でのまとめ読みがおすすめ!
啓弥の過保護っぷりも一咲の揺れる気持ちも、一気読みならより深く堪能できますよ🌸
「お嬢と番犬くん」20話の感想まとめ
文化祭マジックであちこちでカップルが誕生しているのに、当事者の一咲だけが「特には……」って答えてるの、側から見たら絶対カップルなのに本当にもどかしいです笑
幹男との別れ際の会話が、この回で一番印象的でした。「かわいそうだね」と言われて、一咲が「自分はずっと選んできた」と気づいて「ありがとう、感謝する」って返せるのが一咲の強さですよね。それに対して幹男が「神経図太いね?」ってぽつりと言うのも笑えましたが、なんか幹男なりに認めた感じがして微妙に好きなシーンです。
幹男の退場、最後まで「おっぱいの感触、忘れないよー!」って手を振って去っていくのが幹男らしすぎて笑いました笑 嫌いになりきれないキャラでしたね。また出てきても全然いいです。
そして文化祭2日目のパンケーキあ〜ん!!周りに「やっぱりカップルだよね」と噂されながら、啓弥が嬉しそうに「あ〜ん」してくる場面、ずるすぎます。「こんなふうにずっと一緒にいられたらいい」と思えるくらい一咲の気持ちが固まってきているのが伝わってきて、じんわり嬉しくなる回でした。まだまだ啓弥は「待て」状態ですが、これからの2人がますます楽しみです!
📚 BOOK☆WALKER
- 初回購入は合計金額の50%還元
- 先行配信や独占特典が豊富
- 読み放題プランへの切り替えも可能
▶ BOOK☆WALKERで読む
※ 初回コイン還元でお得に購入可能
💡 迷ったらBOOK☆WALKERがおすすめ!
初回購入時のコイン還元が非常に強力で、全巻まとめ買いしたいファンには最高にお得なサイトです。

コメント