【お嬢と番犬くん 17話ネタバレ感想】「動かないでね、けーちゃん」——幹男が一咲の喉にナイフを突きつけた
「お嬢と番犬くん」17話、ラストの展開に読んでいて声が出ました。
前回の一件でいったん教室に戻った啓弥と幹男が「虫を駆除しただけ」とごまかして丸く収めたと思ったら、帰り道で幹男が突然豹変します。一咲の口を塞いでナイフを喉元に突きつけながら「動かないでね、けーちゃん。一咲ちゃん、刺しちゃうからね……?」という衝撃のラストで次回へ。
コメディ回の雰囲気からこの緊張感への落差が大きくて、シリーズのターニングポイントになりそうな予感がする回でした。シーン別にネタバレと感想をまとめました。
⚠️ この先はネタバレを含みます。本編をまだ読んでいない方は、先に読むのがおすすめです📖
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「お嬢と番犬くん」17話の見どころ3つを先にチェック!
🌸 見どころ①「虫が腹に止まったので駆除した」——啓弥と幹男のウソが息ぴったりすぎる
ケンカの理由を聞かれた啓弥が「田貫くんの腹に虫が止まってたので駆除しようとした」と答えると、幹男が「そうそう虫がね〜」と即座に合わせる場面。呆れ顔の勝木さんと、このくだらない連携のギャップが笑えます。
🌸 見どころ②衣装を着た啓弥とまさかの見つめ合い——幹男がロミオなのに2人の世界に
ティボルト衣装の啓弥を見てかっこいいと感じた一咲と目が合い、そのまま見つめ合ってしまう場面。ロミオ役の幹男がまったく目に入っていない2人の空気感が、安藤・勝木作戦の本来の意図を超えた形で機能しています。
🌸 見どころ③「動かないでね、けーちゃん」——帰り道で幹男が一咲を人質に取る衝撃展開
練習帰り、セリフを言いながら歩く一咲に幹男がじわじわ近づいたかと思うと、啓弥が銃を取り出すのと同時に一咲の口を塞いでナイフを喉元に突きつける幹男。「一咲ちゃん、刺しちゃうからね……?」という言葉がラストを締めて、次回への不安を最大にしてくる引きです。
「虫が腹に止まったので駆除しました」——啓弥と幹男の息ぴったりなウソ
保健室からの帰りだという幹男より少し遅れて、啓弥と一咲が教室に戻ってきます。啓弥の機嫌はかなり直っていました。
「おかえり」という安藤に「ただいまー」と答える啓弥。「落ち着いた?」という勝木に「はい、お騒がせしました!」とにこやかに返します。
「田貫くんも保健室から戻ってきたんだけど、ケンカの理由は何?」と安藤が問うと、啓弥が「ケンカじゃなくて、田貫くんの腹に虫が止まってたので駆除しようとしたんですよ〜」と答えます。幹男も「そうそう、虫がねー」と即座に合わせてきます。
適当なウソに呆れ顔の勝木が「あんたたちね、今は文化祭の練習中なのよ?揉めごとでみんなの邪魔しないで。文化祭を成功させるには、みんなの協力が必要なんだからね?」と一喝。「はい」「ハーイ」と素直な返事をする2人。
「じゃあ机と椅子を直して」と言われ、大人しく片付け始めながら、啓弥の耳元で幹男がじわりと話しかけます。
「虫が悪さしちゃうかもよ?」——幹男の挑発を啓弥がフルシカト
「虫だもんねー、俺と幹男」とひとりごとのように言う啓弥の横で、幹男が「一咲ちゃんともうヤッたの?してないかー、けーちゃん本命にはオクテだもんね?」と煽ってきます。さらに「あんまり余裕でいると、虫が悪さしちゃうかもよ?」とニヤニヤします。
「何か言いましたか?」と完全なフルシカトで返す啓弥。「先程は本当に申し訳なかったです」と作り笑顔で謝りながら、目は笑っていません。「うわー、心こもってないなー」とぼやく幹男でしたが、2人は大人しく練習に戻りました。
「幹男さんにあんなことして大丈夫なの?」と心配する一咲に、「たぶん……大丈夫」とゆるやかに答える啓弥。その「たぶん」が少し引っかかるのは、読んでいるこちらだけではないはず。
衣装合わせで目が合う2人——ロミオの幹男が空気になる瞬間
文化祭の準備は順調に進み、本番まであと少しとなりました。出来上がった衣装に身を包んだ一咲・啓弥・幹男を見て、クラスのみんなが「ビューティフル!キュート!!」と盛り上がります。
ティボルトの衣装を着た啓弥を見て(かっこいい……)と思った一咲と、啓弥の目が合います。そのまま自然に見つめ合う2人。ロミオ役の幹男がまったく目に入らない2人の世界ができていて、安藤・勝木が仕組んだ恋人役作戦が意図とは違う形で機能しています。
衣装を着けて体育館での本格練習が始まりましたが、一咲の演技は相変わらずです。「ビジュアルは……完璧なんだけどね……」と勝木がため息をつくほど。演技担当の桂木さんが「一度役をやめてもいいよ」と提案したことに対して、一咲が「曇りなきまなこで頑張ります」と宣言したため、周りも見守るしかなくなっていました。
「大根さんはもう諦めました」——容赦のない幹男のひと言
練習が終わり、演技担当の生徒が「宇藤くんも田貫くんもすごい良かったよ!」と褒めます。瀬名垣さんには「うん!」と言いながら肩をポンと叩いて終わりました。
その意味がわからない一咲に、幹男が「大根さんはもう諦めました!という意味だよ」と丁寧に訳してくれます。「ガーン!!」とショックを受ける一咲を、「一咲さんは立派にジュリエットですよ!」と啓弥がフォローします。
「……幹男さんの言ってることが正しい気がする」という一咲に、「そうそう、一咲ちゃんは立派な大根です」とトドメを刺す幹男。
(どうしよう?本番まで日がないのに、私のせいでめちゃくちゃになっちゃう!?)と一咲が本格的に焦り始めます。
居残り練習の帰り道——幹男が豹変する
「居残り練習付き合うよ?」という啓弥の提案を、一咲は喜んで受け入れます。幹男も一緒に残って練習し、遅くなって帰り支度をする3人。
「今日もありがとう」と幹男にお礼を言う一咲に「俺らの仲じゃん!」といつもの調子の幹男。「ささっ、帰りましょう!」と啓弥が急かして3人で帰り始めます。
歩きながらもセリフの練習を続ける一咲に「もっと感情を込めて!」とアドバイスする幹男。そのまま自然に一咲へと近づいていく幹男の動きに、啓弥が何かを察して袖から銃を取り出した瞬間——
幹男が一咲の口を塞ぎ、ナイフを喉元に突きつけます。
「えっ!?」と状況がわからない一咲に、幹男が静かに言います。
「動かないでね、けーちゃん。一咲ちゃん、刺しちゃうからね……?」
ここで17話は終わります。退屈しのぎと言っていた幹男が、一体何のために動いているのか——次回が恐ろしいほど気になります。
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啓弥が一咲を守るシーンも、一気読みならより深く堪能できますよ🌸
「お嬢と番犬くん」17話の感想まとめ
「虫の駆除」でごまかす啓弥と幹男、なぜか息がぴったりすぎて笑えました笑 呆れながらも「机と椅子を直して」とサラッと言える勝木さんのさばき方、最高です。
衣装を着た啓弥を見てドキッとした一咲と、自然に見つめ合ってしまう2人のシーン、ロミオ役の幹男が完全に空気になっていましたよね笑 ビジュアルだけで2人の世界が完成してしまっているのが、安藤さんたちの作戦以上の効果でした。
幹男に「大根さんはもう諦めました」と言われた一咲がショックを受けているのも笑えるのですが、一咲の「曇りなきまなこで頑張る」という姿勢が愛おしいです笑
でも最後の展開、本当に予想外でした!銃にナイフって、退屈しのぎにしては物騒にもほどがあります!幹男が「俺らの仲じゃん!」って言っていたすぐ後にこれだから、本当に何を考えているのかわからない怖さがありますね。一咲を人質にして啓弥に何をさせようとしているのか……次回が気になりすぎて落ち着けません!
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