「ひかえめに言っても、これは愛」最新話37話ネタバレ感想|リサ観月先生に嘘⁉冬慈がクマさん救出

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この記事では、「ひかえめに言っても、これは愛」37話のあらすじと

実際に読んだ正直な感想をまとめています。

✔ 最新話の内容をサクッと知りたい

✔ キャラの心情を整理したい

✔ 続きがどうなるのか考察したい


そんな方に向けて、

印象に残ったシーンを中心に書いていきます。


※ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

目次

「ひかえめに言っても、これは愛」37話のネタバレあらすじ

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リサの靴に残った「海の砂」——観月先生に思わず嘘をついてしまった理由とは

禅との海でのデートで少しだけ2人の将来が垣間見えた幸せな時間…。

そしてその後、リサが向かったのはもちろん塾です。

リサ:「よろしくお願いします」

観月先生:「えーと じゃあ 始めようか」

微妙な間を挟みながら、新年度に向けてのカリキュラムについて話をしかけますが…。

観月先生:「…ごめん やっぱ気になる なんで靴の下に新聞紙?」

リサ:「あ…靴から砂が落ちてきて キリがないので応急処置を…」

観月先生:「砂?どこか行ってたの?」

リサは咄嗟に、図書館前の公園を通ったから…と嘘をついてしまいました。

なぜ、嘘をついてしまったのか、違和感を感じるリサ…。

禅との幸せな時間に罪悪感を感じているのでしょうか?リサちゃん真面目だからな…

禅の家にクマさんのお父さんが!その頃クマさんは街中で変なおじさんに絡まれていた…

その頃、禅の家に訪問者が…。

禅:「ただいまー うぇ 砂すげぇ」

お母さん:「あっ 帰ってきました」

お母さんが、すぐに玄関にやってきて禅にお客サマが来てるとコソっと伝えにきます。

禅:「は? オレに?」

お母さん:「中学の時の…久間川さんのお父さま」

部屋の中で待っていたのは、クマさんのお父さんで…?

――――――――――――――――――――――

その頃、クマさんは街灯のある明るい街中のベンチに座っていました。

財布の中の所持金を確かめています。

ネットカフェが思ったよりも高く、これからどうしようか…と思案中。

すると、変なおじさんに声をかけられて困っていると…。

冬慈:「なんだおっさん オレの連れに何か用?

逃げ出すおじさんを追いかけようとする冬慈。

クマさん:「とっ 冬慈くん 待って 落ち着いて」

なんとかなだめることができて、クマさんがどうしてここにいるのか話を聞きました。

冬慈はクマさんについてくるように言います。

着いたのは、冬慈のばーちゃんの家でした。

冬慈くんナイスタイミングでクマさんと会えましたね!

冬慈に救われてばあちゃんちへ——「ネギ引っこ抜いておいで」珍騒動&初めて女の子を連れてきた冬慈の赤い顔

個性的なおばあちゃんが迎えてくれた家で呆然と様子をみているクマさん。

ばあちゃん:「ちょっとそこのかわいこちゃん」

クマさん:「えっはい‼ おじゃましてま…」

ばあちゃん:「手あいてるなら 庭出て ネギ引っこ抜いておいで」

クマさん:「ネギ⁉

ばあちゃん:「みそ汁にぶち込むから早くね!」

庭に出て、虫を見て悲鳴をあげているクマさん。

その様子を選択籠を持った冬慈がちょっと赤い顔で見ています。

ばあちゃん:「コラ冬慈 アンタはじめて女の子連れてきたと思ったら あーんな高嶺の花 どこのお嬢さん無理矢理連れてきたんだ」

ペシッと冬慈の頭をはたくおばあちゃん。

冬慈:「無理矢理じゃねぇ!

庭でネギを探しているクマさん。

クマさん:「えーとネギ… これ? どれ…」

なんだか自分がダメにな人間に感じて落ち込むクマさん。

冬慈:「それはノビルだ」

冬慈が来てくれました。

クマさんは冬慈の家族関係をここで知ります。

なんだかいい雰囲気の2人。

ピンポーン

ばあちゃん:「はー なんだこんな忙しい時によ」

インターホンの向こうから聞こえてきたのはクマさんのお父さんの声でした。

クマさん:「お…父さん なんで…」

クマさん:「立ちなさい 帰るぞ」

クマさんはスマホの電源を切っていたので、どうして自分がここにいるのがわかったのか不思議そうです。

冬慈:「…あ 禅さんから連絡あって… 教えた」

クマさん:「…そっか」

クマさんはやっぱり迷惑だったよね…と思ったようで、そのままお父さんと帰ってしまって…⁉

冬慈くん、なんか違った風に勘違いされてしまったかも…?

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「ひかえめに言っても、これは愛」37話の読みどころ感想

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見どころ① 海の砂がバレそうになってリサが観月先生に嘘をついた理由が切ない

靴に砂が詰まってキリがないから新聞紙で応急処置——その理由を聞かれた観月先生に「図書館前の公園を通ったから」と咄嗟に嘘をついたリサ。このシーン、何気ないやり取りのように見えて、リサの心の複雑さが全部詰まっていると思いました。

嘘をついた後、リサ自身が「なんで嘘ついたんだろう」と違和感を覚えているのが重要です。意地悪な動機からじゃなくて、咄嗟の判断——それだけに、受験生として禅と遊んでいたことへの後ろめたさが無意識に出てしまったんだろうな、と感じます。

観月先生は塾の先生であり、リサにとっては受験という大切な局面で頼っている存在です。そこに「海デートしてきた」とは言えない——リサの真面目さゆえの葛藤が、この小さな嘘に凝縮されている気がして、ただの笑えるシーンじゃなく切なさも感じました。

「砂?どこか行ってたの?」という観月先生の質問は悪意のない純粋な疑問で、そこにリサが罪悪感を感じてしまう構図が絶妙です。受験と恋愛の両立というこの作品のテーマが、こういう日常のひとコマに丁寧に落とし込まれているのが好きです。

見どころ② 「なんだおっさんオレの連れに何か用?」——クマさんを助けた冬慈がかっこよすぎる

変なおじさんに声をかけられて困っていたクマさんに颯爽と現れた冬慈。「なんだおっさん オレの連れに何か用?」という一言だけで場を制してしまうのが、冬慈らしくてかっこよかったです。普段の刺々しい雰囲気のままなのに、ちゃんと誰かを守れる人なんだと伝わってきます。

おじさんを追いかけようとして「落ち着いて」となだめられる展開もらしくて笑えました。クマさんが「冬慈くん待って」と止めてくれなかったら本当に追いかけてたと思うし、そのまっすぐすぎる行動力が冬慈の魅力ですよね。

ばあちゃんちでの「初めて女の子連れてきた」という言葉に少し赤い顔をする冬慈のシーンも好きです。普段の無愛想な感じとのギャップがじわじわ効いていて、クマさんに対して特別な何かを感じているのかな、と意識し始めてしまいました。

ばあちゃんの個性がとにかく濃くて(笑)「ネギ引っこ抜いておいで」「みそ汁にぶち込むから早くね!」というテンポのよさに、重かったクマさんの状況がふっと和らいだ感じがしました。冬慈の家族の温かみがクマさんに伝わるといいなと思います。

見どころ③ 「禅さんから連絡があって教えた」——クマさんの誤解と帰宅に胸が痛い

クマさんのお父さんがインターホンで現れたとき、どうして自分の居場所がわかったのかと不思議そうにするクマさん。そこで冬慈が「禅さんから連絡があって…教えた」と明かすシーン、静かなのにズシッときました。

禅がクマさんのことを心配して動いていた——その事実がこのワンシーンで伝わってきます。直接連絡するのではなく冬慈を通じて、という距離感の取り方に禅の気遣いが見えて、さりげなくかっこいいなと思いました。

でも、クマさんは「やっぱり迷惑だったよね」と思ってそのまま帰ってしまいます。この誤解が切ない。冬慈も禅も、純粋にクマさんのことを心配して動いているのに、クマさん自身が「迷惑をかけた」という方向に解釈してしまう。クマさんの遠慮深さと孤独感がぎゅっと詰まった場面でした。

このまますれ違ったままになるのか、それとも冬慈が追いかけるのか——37話のラストに向けて一番緊張したシーンです。冬慈とクマさんの関係がどう動いていくのか、次回が楽しみで仕方ありません。

「ひかえめに言っても、これは愛」38話考察&妄想|クマさんと冬慈の誤解は解ける?

考察① クマさんは「迷惑だった」という誤解のまま冬慈と距離を置いてしまうのか

「やっぱり迷惑だったよね」という言葉を心の中で呟いてお父さんと帰ってしまったクマさん。このすれ違いが38話で解消されるのかどうかが一番気になるポイントです。冬慈がそのままにしておくとは思えないので、追いかけるか、後日連絡するか——何らかのかたちでクマさんに気持ちを伝える展開がありそうです。冬慈がどんなかたちで動くかによって、2人の関係が一気に動き出す可能性があります。

考察② リサは観月先生についた嘘をどうするのか——罪悪感が受験に影響する?

咄嗟についた嘘だからこそ、リサの中でじわじわと引っかかり続けると思います。観月先生は受験を一緒に乗り越える存在なので、その人に隠しごとをしているという感覚がリサにとって重くなってきそうです。

38話で観月先生との関係が一度ぎこちなくなる展開もあり得ますし、逆にリサが「実は海に行っていた」と正直に話すシーンが来るかもしれません。どちらにしろ、この小さな嘘が何らかのかたちで回収されることは間違いないと思っています。

また、観月先生がリサの変化に気づいていた場合、すでに禅との関係を察している可能性もあります。次のコマでの観月先生の表情がどんなだったのかが気になりすぎます。

考察③ 禅がクマさんの居場所を冬慈に教えた理由——禅とクマさんの関係は今後どうなる?

クマさんのことが心配で冬慈に連絡した禅。この行動、シンプルに見えますが「なぜ自分で連絡しなかったのか、なぜ冬慈を通じたのか」というところが少し引っかかります。禅とクマさんの間に気まずさや複雑な距離感があることの表れかもしれません。

38話で禅がクマさんに直接話しかける場面が来るなら、そこで2人の関係性がはっきりするはず。リサを挟んでの三角関係的な緊張感が今後の軸になっていくのかどうか、注目したいところです。

クマさんのお父さんが禅の家を訪ねてきたこともまだ謎で、家族間でどんな話が行われたのかが明かされると物語が大きく動くかもしれません。37話は点と点がバラバラに散らばった回なので、38話でそれが一本の線につながっていくことを期待しています。

考察④ リサと禅の「将来の話」はいつ再開する?受験と恋愛が本格的に交差する

36話で途中になってしまった将来の話。37話では具体的には描かれませんでしたが、リサが観月先生に嘘をついたことで「受験×恋愛」というテーマが改めて浮き彫りになりました。この先、禅との関係がリサの受験に影響してくる場面が来ることは避けられないと思います。

禅がリサの受験に対してどういう気持ちを持っているのか、それがリサにとって支えになるのか、それとも葛藤の種になるのか——ここが描かれる回がくると感情が爆発しそうで今から楽しみです。

タカラという存在が今後リサに絡んでくる可能性も高く、受験をめぐる人間関係が38話以降でどんどん複雑になっていきそうです。

まとめ|「ひかえめに言っても、これは愛」37話ネタバレ感想

37話は、リサの小さな嘘・クマさんの孤立・冬慈の登場・そして禅の陰の動き——4つの要素がそれぞれ独立して動き出した回でした。派手な展開はないけれど、それぞれのキャラクターの内面がじわじわと掘り下げられていて、読み終わった後に「あのシーンは…」と振り返りたくなる密度でした。

特に冬慈がクマさんを助けるシーンは、2人の関係性が新しいステージに入ったことを感じさせてくれました。「迷惑だったよね」という誤解のまま帰ってしまったクマさんと、どう動くかわからない冬慈——この続きが気になって仕方ありません。

リサと禅の受験×恋愛のテーマも、観月先生への嘘というかたちでじわじわ熱を帯びてきました。38話でどの糸が先に動き出すのか、全部目が離せない状態です。次回が楽しみすぎます!

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