【お嬢と番犬くん 7話ネタバレ感想】「嫌じゃない」を撤回した一咲と、臨海学校の密着ハプニング
「お嬢と番犬くん」7話、展開の密度が濃くて読み応えがすごかったです。
6話で一咲がやっと「嫌じゃない」と答えたと思ったら——7話ではバタバタと逃げ出して、さらに「忘れて欲しい」と撤回。でもその後の臨海学校では、ヤキモチ包丁、男湯ハプニング、先生から逃げてトイレに2人で閉じこもる大ピンチと、息つく暇もない展開が続きます。
⚠️ この先はネタバレを含みます。本編をまだ読んでいない方は、先に読むのがおすすめです📖
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「お嬢と番犬くん」7話の見どころ3つを先にチェック!
🌸 見どころ①「忘れて欲しい」——一咲の撤回が切ない
啓弥が怪我をした瞬間に現実を突きつけられた一咲が、「さっき言ったことは忘れて」と撤回するシーン。好きな気持ちは本物なのに、ヤクザである啓弥との未来が怖くて踏み出せない——その葛藤がリアルで刺さります。
🌸 見どころ②玉ねぎで号泣中にヤキモチ包丁——啓弥の独占欲が止まらない
臨海学校の調理中、男子に袖で涙を拭いてもらおうとした一咲の目の前に包丁が飛んでくる場面。「手が滑った」と笑顔で言う啓弥ですが、完全に狙ってますよね。なのにその後プイッと顔を逸らす可愛さも相変わらずです。
🌸 見どころ③男湯で入れ墨バレ寸前——一咲が必死でフォロー
スマホを探しに男湯に入ったら上半身裸の啓弥と遭遇、入れ墨を見せながら「あれ?」と呑気な啓弥を即座に浴室に押し戻す一咲の機転が光ります。さらに先生たちが来てトイレに2人で隠れるラストへの流れが秀逸。

「イヤー!」と逃げ出した一咲——直前まで「嫌じゃない」って言ってたのに
6話のラスト、「嫌じゃない」と答えた一咲。でも顔が近づいてくる啓弥に耐えきれず、「イヤー!!」と叫んで路地裏に逃げ出してしまいます。
(わあ言っちゃった!言っちゃった!)と自分でもパニックになりながら走る一咲に、「どうして逃げるんですか?」と追いかける啓弥。このやり取りが微笑ましいのですが、その直後、啓弥が背後の気配に反応して銃を構えます。
パンッパンッ——乾いた銃声が響いて、振り返った一咲が見たのは、男をボコボコにしている啓弥と、腕から血を流す啓弥の姿でした。
「大丈夫です、かすっただけなんで」という啓弥の言葉を聞いた一咲が、呆然と名前を呼ぶシーンは、キスどころじゃない緊張感があります。診療所の待合室で処置が終わるまでずっと待ち続けた一咲が、出てきた啓弥にわざと痛い素振りをされて怒り出す場面は、心配している気持ちが怒りに変わるやつで、読んでいてほっとしました。
「さっき言ったことは忘れて」——一咲の撤回が心に刺さる
処置室から出てきた啓弥に「本当に心配したんだから」と怒る一咲でしたが、続けて「さっき言ったことは忘れて欲しい」と言います。
啓弥は「わけが分からない」という様子で、明らかに気持ちが落ち込んでいます。
一咲の中では、怪我をした啓弥を見た瞬間に「ヤクザである啓弥との現実」が突きつけられた感覚があったのだと思います。好きな気持ちはずっと本物なのに、踏み込んだら自分が傷つく未来が怖い——それでなかったことにしようとする一咲の気持ちは、すごくリアルで共感できます。
でも、啓弥にとっては「初めて自分からしたいと思った」と打ち明けたあとの撤回ですから、ダメージが大きいですよね。2人ともちゃんと傷ついているのが伝わってくる場面でした。
臨海学校の班決めで神様降臨——気持ちを切り替えようとする一咲
学校では夏休み直前の臨海学校の班決めが進んでいます。一咲は「あの一件で一気に頭が冷えた」と自分に言い聞かせ、「普通の彼氏を作るために遠い学校を選んだんだから、啓弥は関係ない」と気持ちを整理しようとします。
あれ以降、啓弥も何も言ってこない。(今まで通りでいいよね?)と自分を納得させようとしているところに、バレーで仲良くなっていた安藤さんと勝木さんから「一緒の班にならない?」と声がかかって「神様っているんだ!!」と大喜び。
友達との臨海学校という一咲にとっての「普通の青春」が少しずつ手に入ってきている感じがして、嬉しい半面、啓弥との距離が開いていくようで複雑な気持ちになるシーンです。
地引網に魚捌き、そしてヤキモチ包丁——啓弥が止まらない
臨海学校当日。海を見てテンションが上がる生徒たちの中で、地引網で獲れた魚を使って夕食を作ることに。啓弥の鮮やかな魚捌きにクラスメイトたちが感心する場面は、さすが組のご用達スキルというか、妙なリアリティがあります。
一方の一咲は野菜担当で、玉ねぎを切りながら号泣中。同じ班の男子が袖で涙を拭いてあげようとした——そのタイミングで啓弥の投げた包丁が飛んできます。
「ごめーん!手が滑ったわ」と笑顔で言う啓弥ですが、狙ってますよね絶対に。一咲が睨みつけてテレパシーを送ると、プイッと顔を逸らす啓弥。プイッてなんなの……かわいいな……という気持ちになりました。
女部屋の夜話——告白を断ってるって、どういうこと
就寝前、女部屋では話が尽きません。「宇藤くんの魚捌きすごかったよね」から始まり、安藤さんが「一咲ちゃんの彼氏、ハイスペックだね」と言います。
「か、彼氏じゃないんです……」と一咲が慌てると、「でも宇藤くん、告白されても全部断ってるじゃない」という情報が飛び込んできます。
(あいつ、告白されてたのか……)
ゾッとする一咲——このリアクション、「どうでもいい相手だったら全然ゾッとしない」ので、一咲ちゃんが啓弥のことを意識しているのがこんなところでもにじみ出ています。
男湯で入れ墨バレ寸前——一咲の機転が光る
スマホをなくした安藤さんのために3人で探していると、脱衣所の暖簾がいつの間にか男湯に変わっていて。気づかずに中に入ってしまった一咲たちが焦っているところへ、ピチャンという音がして——上半身裸の啓弥が両肩の入れ墨をバーンと見せたまま出てきます。
「あれ?」と呑気そうな啓弥に対して、一咲は即座に啓弥を浴室に押し戻して扉を閉め、「私アレなんで!先に帰ってください!」と挙動不審全開で2人を追い払います。
「校長しか知らない」という事実を思い出した一咲が急いで見張りをしながら啓弥を注意する場面では、2人の間で久しぶりにちゃんとした会話が生まれます。
一咲が「啓弥が突然いなくなったら怖くて……だからそんな簡単にキスできない」と正直に話すと、啓弥の顔がわずかに変わります。さらに一咲が「啓弥は私のこと好——」と聞きかけたところで、啓弥が浴室から出てきて「一咲さん」と呼びかけ——「服着てない!!」という叫びと、外から先生たちの声が重なって大ピンチに。
啓弥に腕を引っ張られてトイレの中に2人で隠れる、というところで7話は終わります。続きが気になりすぎて時間を忘れます。
「お嬢と番犬くん」7話の感想まとめ——好きなのに踏み出せない、その理由がやっとわかった
7話は、一咲が「嫌じゃない」から「忘れて欲しい」に引き戻した理由がはっきりした回でした。啓弥がヤクザだから嫌いなわけじゃない、でも突然いなくなってしまうかもしれないという恐怖が一咲の足を止めている——これは感情としてすごく正直だし、共感できます。
一方の啓弥は相変わらず、包丁を飛ばしたりプイッとしたり、入れ墨バレ寸前でも「あれ?」と呑気だったり。でも一咲の話を聞くときの表情は、明らかにそれ以外のときと違う。
「啓弥は私のこと好——」の続きと、トイレに2人で隠れた先の展開、8話が待ち遠しいです!
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