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「ひかえめに言っても、これは愛」最新話40話では、団長になった高良のワンマンなやり方に団員が反発。リサも意見をぶつけますが、たった1人で団旗を塗っていた高良の姿を目にして印象が変わり、2人で作業をしていると屋上に鍵をかけられてしまう、予想外の展開の回でした。
実際に読んだ正直な感想をまとめています。
✔ 最新話の内容をサクッと知りたい
✔ キャラの心情を整理したい
✔ 続きがどうなるのか考察したい
そんな方に向けて、
印象に残ったシーンを中心に書いていきます。
※ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。
「ひかえめに言っても、これは愛」40話のネタバレあらすじ

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校庭での白線引き——リサの図面に高良が漏らした「少しは使えるんだ」
後輩1:「え~ 何それ 今 考えたでしょ!」
後輩2:「違うって―けっこう有名な話 ねっ! 天川先輩!」
リサ:「え? ごめんなさい なんの話?」
校庭で白線を引いているリサたち。
後輩1:「西校舎のジンクスの話ですよ」
リサ:「ジンクス?」
後輩たちの話では、西校舎5階の角にある第3講義室で夕日をバックにキスしたカップルはずっと別れずに結婚までいけるという話でした。
微妙な表情をしているリサ。
後輩2:「ちょっと先輩 呆れてますよね?」
リサはただ漠然と、結婚までいくのはすごいな~と思っているようで…。
高良:「そこ たかが白線引くのに どれだけ時間使ってる?」
無駄話をして悠長に準備をしている場合じゃないと淡々と諭して来ます。
リサは自分で考えた計画を元に、図面を高良に渡すと…。
高良:「…へえ 少しは使えるんだ」
高良はリサに後の指示を出して行ってしまいました…。
リサは高良の靴下にワンコのワンポイントがることに気がついて…?

リサちゃん、高良くんの靴下に目を向けるなんて‼さすがです!
職員室で言い切る高良の自信と、バイト先で同じ制服に気づく禅
職員室。
コピー機でリサがコピーしていると…。
先生:「おお 高良 どうだ 応援団の進み具合は?」
高良:「はい…僕の作成したシュミレーション通りに進行しています」
先生:「作業時間の延長申請は…」
高良:「必要ありません 僕なら定時に終わらせることが可能です」
その様子を能面のような顔で見ているリサ。
苦手な人がいるって、エネルギー使うんだと心底思っています。
―――――――――――――――――――――――
バイトに来てロッカーで着替えている禅。
リサに応援団はどうかメールを送っていて、その返信が来ていました。
バイト仲間:「おつかれーす あれ? 禅じゃん! またヘルプ⁉」
禅:「おー 人手不足だって」
バイト仲間の来ている制服がリサのところと一緒なのを知る禅。
禅:「その制服… アオキタ?」
バイト仲間:「え? そーだよ」
バイト仲間は禅の学ランを貸してもらってゲーセンに寄りたいみたいで…?



禅とバイト仲間の制服の話は何かの伏線に繋がるのかな…?
「却下」で飛翔チームを突き放す高良に、団員が反発して帰ってしまう
高良:「では 次」
高良は自分が組んだスケジュールを報告するように促します。
高良:「次 チーム飛翔」
飛翔のチームはまだ下書きが終わったところだと報告します。
黎明チームから何人か人を貸してもらえたら…と提案すると…。
高良:「却下 自分たちの遅れを他人にカバーさせる? まずは自分たちでなんとかする方法を考えるのが妥当じゃない?」
言われた飛翔の女生徒は顔を真っ赤にして俯いてしまいました。
高良:「次 チーム凌駕」
リサはただ黙って見ています。
その後、チーム飛翔のメンバーたちは、高良の発言に腹を立てて、仕上げもせずに帰ってしまいました。
「ねぇ 飛翔の人 帰ったらしいよ」
すぐにリサたちの耳にも入ってきました。
高良の元へ行くリサ。
リサ:「高良くん 今日 作業延長申請出してくれる?」
リサは自分たちの黎明チームで飛翔の団旗を仕上げようと思っていました。
それなのに、高良は時間だからと言って、みんなを帰してしまって…?



高良くん、めちゃくちゃワンマンだな~
屋上で1人団旗を塗る高良の意外な姿——そして鍵をかけられた2人
リサは高良がみんなを帰す方針で話を進めるので、少し自分の意見を伝えました。
言い合いのような形になり、後輩たちがヒヤヒヤしています。
ただ、高良の言い分も少し的を得ているような気も…。
結局、帰ることにしたリサたち。
高良はすでに帰っただろう…みたいな話を後輩たちがしているのを聞いていたリサは…。
なんとなく、一人で屋上に戻ります。
ガチャ
そこには、一人で団旗に色を塗っている高良の姿がありました。
高良:「天川さん? なんでここに…」
リサ:「高良くんこそ どうして1人で飛翔の団旗の作業を?」
高良:「遅れてるからね」
リサ:「延長作業はしない主義では?」
高良は自分のスケジュール管理でトラブルが出たら、自分の責任だという考えのようで…。
リサはなんとなく高良の印象が変わりました。
リサ:「私もやる」
高良:「延長申請してないから バレたら評価落ちるよ」
リサ:「私も一応 副団長なので」
―――――――――――――――――――――――
そこからは2人での作業が続きました。
だいぶ団旗の色が入った時…。
階段を上がってくる音が聞こえてきました。
先生:「誰かいるのかぁ?」
カチャ
ドアを開けると屋上には団旗とペンキ缶が置かれているだけでした。
先生:「なんだ… 気のせいか…」
壁の裏に身を潜めているリサと高良。
バタン… ガチャ
リサ:「いっ… 今『ガチャ』って まさか」
高良:「…鍵 かけられたね」



おっと!これは意外な展開に…?
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「ひかえめに言っても、これは愛」40話の読みどころ感想
見どころ① 「少しは使えるんだ」——リサの図面に高良が漏らした一言
白線引きの場面で、後輩たちが盛り上がっていた西校舎のジンクスの話から一転、「たかが白線引くのにどれだけ時間使ってる?」と淡々と切り込む高良に、読んでいるこちらまで背筋が伸びました。ところが、リサが自分で考えた計画の図面を渡すと、高良は「…へえ 少しは使えるんだ」とぽつり。きつい物言いの中に、リサの力をちゃんと認めた一瞬が見えて、ちょっとだけ胸がざわつきました。さらにリサが高良の靴下のワンコのワンポイントに気づく場面は、堅い印象の高良との落差が可愛くて、思わず頬がゆるんでしまいました。この小さな発見が、後で2人の距離を縮めるきっかけになるのでは…と期待せずにはいられません。
見どころ② 「却下」の一言が呼んだ亀裂——飛翔チームの涙目に胸が痛い
職員室で「僕なら定時に終わらせることが可能です」と言い切る高良の自信満々ぶりを、能面のような顔で見つめるリサ。その空気だけで、2人の相性の悪さが伝わってきて苦笑いしてしまいました。そして問題の報告会。黎明チームから人を借りたいという飛翔チームの相談を「却下」と切り捨て、「まずは自分たちでなんとかする方法を考えるのが妥当じゃない?」と言い放つ高良に、顔を真っ赤にして俯いてしまう女生徒の姿が痛々しくて、見ていて胸がきゅっと締めつけられました。正論かもしれないけれど、言い方ひとつで人の心はこんなにも離れてしまう——飛翔のメンバーが仕上げもせずに帰ってしまった気持ちが、痛いほどわかります。
見どころ③ 1人で団旗を塗る高良の背中と、「私も一応 副団長なので」
延長申請を頼んでも「時間だから」とみんなを帰した高良に、リサが意見をぶつけて言い合いになる場面は、後輩たちがヒヤヒヤするのも納得の緊張感でした。ところが、帰ったはずの屋上に戻ったリサが目にしたのは、たった1人で団旗に色を塗り続ける高良の姿。「遅れてるからね」と言い、自分のスケジュールでトラブルが出たら自分の責任だと考えている彼を見て、リサの印象が変わっていく流れに、こちらまで高良を見る目が180度変わってしまいました。延長申請を出していないのだからバレたら評価が落ちると言う高良に、「私も一応 副団長なので」と返すリサがまたかっこよくて!冷たく見えた高良の不器用な責任感と、それを受け止めて隣に並ぶリサの姿に、胸が熱くなりました。そこへ先生の足音、そして「ガチャ」という鍵の音——最後の引きまで見事で、続きが気になって仕方ありません。
「ひかえめに言っても、これは愛」次回41話考察&妄想|屋上に閉じ込められた2人はどうなる?
考察① 鍵をかけられた屋上、2人はどうやって出る?
先生が去ったあとに「ガチャ」と鍵がかけられ、屋上に取り残されたリサと高良。延長申請をしていない作業なので、助けを呼べば高良の評価に響いてしまう——そんなジレンマが、2人の選択を難しくしそうです。壁の裏に身を潜めて息をひそめていた距離の近さも含めて、41話では2人きりの時間がたっぷり描かれるのではと期待が膨らみます。
考察② 高良の「全部自分の責任」という考え方は、リサとの関係をどう変える?
スケジュール管理のトラブルは自分の責任だと言い切り、1人で団旗を塗っていた高良。ただ、飛翔チームを突き放した言動を思うと、他人にも同じ厳しさを求めてしまう不器用さが見えます。リサが高良の別の一面を知ったことで、団長と副団長としての関係がどう変わっていくのか、そして高良が自分の考え方を少しでも見直すきっかけになるのかが気になります。
考察③ 禅はこの状況を知る? 学ランの話と西校舎のジンクスの行方
バイト先で、リサと同じ制服を着ている仲間が学ランを借りたがる場面があった禅。リサに応援団の様子を尋ねるメールまで送っていた禅ですが、屋上で高良と閉じ込められたことを知ったらどう感じるのでしょうか。妄想が許されるなら、ジンクスの話が出た西校舎での出来事も、この先の2人(あるいは3人)の関係に関わってくるのかもしれません。禅の気持ちが揺れる展開にも目が離せません。
まとめ|「ひかえめに言っても、これは愛」40話ネタバレ感想
高良の冷たい態度に団員が離れていく苦いスタートから、たった1人で団旗を塗る背中を見て印象が変わるリサ、そして鍵をかけられた屋上での衝撃の引きまで、40話は高良という人物の見え方がガラリと変わる回でした。ワンマンな言動にモヤモヤさせられたかと思えば、不器用な責任感に心を動かされて——感情がぐるぐると動かされっぱなしで、読み終えたあとも余韻が残ります。
屋上に閉じ込められた2人がどうなるのか、そして禅がこの状況をどう受け止めるのか。41話が待ちきれません!
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