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この記事では、「ちはやふる plus きみがため」24話の
あらすじと実際に読んだ正直な感想をまとめています。
✔ 最新話の内容をサクッと知りたい
✔ キャラの心情を整理したい
✔ 続きがどうなるのか考察したい
そんな方に向けて、
印象に残ったシーンを中心に書いていきます。
※ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。
「ちはやふる plus きみがため」24話のネタバレあらすじ

律の亡き母の母校・因縁の富士崎戦開幕です!
富士崎高校の待機部屋では富士崎OBたちが勧学館用の個人戦の札のミスの修正をしたりと大忙しです。
準決勝は名人とクイーンが審判になりますので、新が富士崎VS瑞沢側、千早が藤岡東VS警固側です。
千早:「新 そっちの審判よろしくね」
新:「千早もそっちの審判よろしくな」
瑞沢メンバーは審判が綿谷名人だったので、驚いています。
整列してこれから札を並べ暗記する…という時間ですが…。
凛月の目の前、富士崎メンバー側からひとり、急にバク転してきた女性が…。
ポカーンと口をあけてその女性・藤原想(ふじわらおもい)見つめてしまいます。
想:「長良…くん 見惚れちゃうのはわかるけど 早く札並べなさいよ」
凛月:「見惚れてねーし」
想:「失礼します」
想のお辞儀と同時に、富士崎のメンバーはぞろぞろと出て行ってしまいました。
このやり方は、2年生以上はよく知っている富士崎のやり方ですが…。
凛月に言うのをみんな忘れていました。
案の定、藤原想の行動に、集中力切れ切れの凛月ですが…。
驚き富士崎のメンバーはクセが強そうですね…?
いよいよ試合開始です!
富士崎の独特なやり方に翻弄されつつ、ついに準決勝が始まりました。
最初の一句は、「なにわづにー さくやこのはな ふゆごもり―― いまをはるべと さくやこのはなー-」
「あさぼらけ う」
凛月が札を手で囲おうとすると…!
にゅるっ
凛月の手の下に、にゅるっと滑り込むように想の手が重なり、札を颯爽と取っていきました。
ワアッ
沸く、富士崎応援隊。
凛月は初めて感じた感触に驚愕です。
(なんだ今の 滑り込んできた ガキの頃触った公園のアオダイショウみたいな)
次の句もあっさり取られます。
凛月は自分の母が書いていたかるたのノートのことを思い出します。
(富士崎の姿勢の中に お母さんの考えがある 残ってる)



なかなかの強敵ですね…藤原想ちゃん。
想(おもい)がかるたを始めた理由
三年前、静岡。
想が中学1年生になったばかりの春。
新体操クラブが終わり、自転車で帰る途中、想の後ろからもう1台自転車が走ってきました。
その手にはスマホが握られ、録画モードに。
想の後ろ姿を撮影しています。
それを助けたのが、桜沢先生でした。
その出会いで、想いは新体操をやめて中学のかるた部に入部(なぜか幼馴染の瀬利武一とすでに経験者だった濃野豪徳)も一緒に。
想は競技かるたが男女一緒のルールで勝負できるものだったので、信頼できる友達も多くできました。
そして、女だということで見下す人、わざと手を握ってく人、連絡先の交換しか考えていない人との対戦もありました。
想はそんな人たちをいつもかるたでぶちのめしたいと思っています。
凛月を前に、想が思うこと。
(あなたはどんなタイプの人?)
凛月VS想の試合スタートです‼



想ちゃんの背景にも様々なドラマがありますね!
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「ちはやふる plus きみがため」24話の読みどころ感想
1. 富士崎伝統の「奇策」と藤原想の圧倒的身体能力
試合開始前からバク転を披露して、あえて一度退室して相手の集中力を削ぐっていう、富士崎高校らしい「揺さぶり」が見どころ!
特に、新体操出身の藤原想が見せる「アオダイショウのような」にゅるりと滑り込む取り、あれはほんとに強烈なインパクトがあった…!
凛月の戸惑いを通して、富士崎の選手層の厚さと、一筋縄ではいかない独特のプレイスタイルが存分に伝わってきました。
2. 審判席に座る「名人・新」と「クイーン・千早」
物語の格を一段上げてるな、と思ったのが、新と千早が審判を務めているっていう点!
かつての主人公たちが「見守る側」として準決勝の畳のそばにいるだけで、この試合の重要性がぐっと増してる感じがして…。
瑞沢メンバーが新の姿に驚いてるのも微笑ましかったけど、彼らの視線がある中でどんな成長を見せてくれるのか、ほんとに楽しみ!
次世代の戦いをレジェンドが見届けるっていう、ファンにはたまらない構図になってますよね。
3. 藤原想の「かるた」に込めた怒りと信念
想がかるたを始めた背景にある、中学時代の苦い経験が語られる場面、すごく重要だと思いました。
新体操時代の盗撮被害、そしてかるたの世界でも「女だから」って見下す相手に遭遇して……。
彼女にとってかるたは、性別に関係なく実力で相手を「ぶちのめせる」対等な戦場だったんだよね。
凛月に向けた「あなたはどんなタイプの人?」って問い、あれは彼女の戦う理由そのものだと思うし、単なる勝負を超えた魂のぶつかり合いを予感させてドキドキしました。
「ちはやふる plus きみがため」次回24話の考察
1. 律の覚醒:母のノートと「富士崎の魂」の融合
現在、想の変幻自在な動きに圧倒されている律ですが、彼は母が残したノートの内容を思い出し始めています。
- 攻略の鍵は、想の動きは新体操仕込みでしなやかだけど、律が母のノートから「富士崎の強さの根源」を読み解ければ、想の動きの「癖」や「次の狙い」を予測できるようになるんじゃないかな、と思う!
- しかも皮肉な対比というか…富士崎の現役である想に対して、富士崎の「過去(母の記憶)」を持つ律がどう立ち向かうのか、というのがアツすぎる。
- 母の教えが、敵地である富士崎の戦法を打ち破る武器になるって展開、ほんとに熱いし、そうなってほしい…!
2. 藤原想が抱く「違和感」と律への評価
想はこれまで、不誠実な対戦相手を「ぶちのめす」ことで自分を守ってきました。
- 律の特異性というか…律って想を「女」として見下すでもなく、邪な視線を向けるでもなく、純粋に「強敵」として、あるいは「母の面影」を追う対象として見てるんだよね。そこがすごく律らしい。
- 「あなたはどんなタイプ?」って問いかけへの答えを、律は言葉じゃなくて「かるたの取り」で示すんだろうな、と思う。
- 律の誠実なプレイスタイルに触れることで、想のなかで「敵を倒すための武器」だったかるたが、「対等な相手との対話」に変わっていく予感がして…そんな展開になったら胸熱すぎる!
3. 審判席の新と千早がもたらすプレッシャーと光
名人・クイーンが至近距離で見守る中での試合は、選手たちに計り知れない緊張感を与えます。
- 新の視点から見ると、律の冷静な分析力の中に、かつての瑞沢のような「熱」が宿る瞬間を、絶対に見逃さないだろうな、と思う。
- 千早の視点だと、想の柔軟な取りに、かつての自分やライバルたちの影を重ねて、次世代の才能の開花に目を輝かせてるんだろうな…!そんな千早の表情も見たい。
- 二人の存在が、単なる「審判」を超えて、若手たちの限界を引き出す「触媒」として機能する回になりそうです。
次回の話が楽しみです!






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