「お嬢と番犬くん」22話、ついに一咲が啓弥の気持ちに気づいてしまう回でした。
21話ラストの「待て」発言の意味を啓弥がちゃんと説明して、一咲の唇に手を添えながら「いつまでもこのままでいるつもりではない」と告げる場面から始まります。お風呂で過去の啓弥の言動を思い返しながら「えっ、まさか?」と気づいた瞬間、シャワーを落としそうになる一咲。ご飯中もベッドの中も頭の中は啓弥のことだらけで、おまけに香織さんへのメールを誤送信してしまうドタバタもあって、とにかく一咲の心臓が忙しすぎる回でした。
シーン別にネタバレと感想をまとめました。ぜひ最後まで読んでいってください!
⚠️ この先はネタバレを含みます。本編をまだ読んでいない方は、先に読むのがおすすめです📖
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「お嬢と番犬くん」22話の見どころ3つを先にチェック!
🌸 見どころ①一咲の唇に手を添えた啓弥——「いつまでもこのままでいるつもりではない」
「待て」発言の意味を問い返す一咲に、啓弥がそっと唇に手を添えて「一咲さんに焦らされているのも悪くはないけど、いつまでもこのままでいるつもりではないという意味です」と静かに告げる場面。直接的に言っているのに一咲にはすぐに伝わらないじれったさが、逆に最高です。
🌸 見どころ②お風呂で全部つながった一咲——シャワーを落としそうになるほどの衝撃
キスしたい、俺以外の男はダメ、ぬいぐるみに嫉妬……過去の啓弥の言動をひとつひとつ思い返して「えっ、まさか?」と気づく一咲。「私が”いいよ”って言ったら啓弥は…」と想像した瞬間にシャワーを落としそうになるリアクションが、読んでいるこちらまで「そうなんだよ!!」となります。
🌸 見どころ③香織さんへの誤送信——驚いたはずみで「こんばんは。瀬名垣一咲です。」を送ってしまう
安藤さんのLINEにびっくりした拍子に、下書きのつもりだった香織宛のメールを送信してしまう一咲。「あ、あー!!」と恥ずかしさで死にそうになりながらベッドに入ると、香織から「こんばんわ!メールありがとう!」と即返信。このドタバタ展開から翌日のカフェへの流れが自然で、香織さんの器の大きさも伝わってきます。

「いつまでもこのままでいるつもりではない」——啓弥が唇に手を添えて宣言する
21話ラストの「俺に”待て”できるのは一咲さんだけです」という言葉の意味が、まったくわからない様子の一咲。「えっ?どういう意味?」と返すと、啓弥が「一咲さんがそんな感じだからなんですよ……」とため息混じりに答えます。「だから、何の話なの?」と重ねる一咲に、啓弥はそっと一咲の唇に手を添えて静かに言いました。
「一咲さんに焦らされているのも悪くはないけど、いつまでもこのままでいるつもりではないという意味です」
「は?」と固まった一咲に「あ、花火終わりましたよ」とさらっと告げる啓弥。この人、本当にさらっと重いことを言いますよね笑
車でも上の空——帰宅後も啓弥の言葉が頭から離れない
文化祭から車で帰る一咲と啓弥。一咲はずっと啓弥の言葉の意味を理解しようとして上の空です。窓の外を見ているようで、頭の中は啓弥のことでいっぱいでした。
家に着いてもその状態は続きます。日常の動作をこなしながら、一咲の思考は止まらない。「いつまでもこのままでいるつもりではない」——この言葉が、ぐるぐると頭の中を回り続けていました。
お風呂で全てがつながった——「えっ、まさか?」
お風呂の中で、一咲はようやく啓弥の言葉を落ち着いて整理し始めます。
(えーっと……啓弥に私が”待て”をしていて、焦らしている? 何を我慢させているの?)
そこで、今までの啓弥の言動をひとつひとつ思い返します。キスしたいと言ったこと。俺以外の男はダメだと言ったこと。ぬいぐるみに嫉妬すると言ったこと——。
「えっ? まさか?」
あるひとつの考えに辿りついた瞬間、思わず持っていたシャワーを落としそうになる一咲。(私が”いいよ”って言ったら啓弥は……)と想像しかけて、頭が真っ白になりました。
ご飯中もドキドキが止まらない——「料理が上手だね」と的外れな返答
お風呂を上がって啓弥とご飯を食べているときも、一咲のドキドキは止まりません。(啓弥が私のことを好きかもしれない……)という考えが頭から離れないままです。
「け、啓弥……」と話しかけると「はい」と爽やかに返す啓弥。一咲は意を決したように口を開きましたが——「啓弥って……あの……ほ、本当に料理が上手だね……」と、まったく関係のない言葉が出てきてしまいます。
「良かったです〜!!」とキャピキャピ嬉しそうに喜ぶ啓弥に「や、やっぱり聞けない〜!!」と心の中でツッコむ一咲。料理の話題で逃げてしまうの、わかりすぎます笑
ベッドで悶々と考える一咲——「ちょろいな自分」
ベッドに突っ伏す一咲。頭の中は爆発寸前です。
(もしも啓弥が私を好きだとしたら、どうするの? 付き合うの?)
覚悟もできていないのに大丈夫かと不安になりつつも、気づけばもうアッサリ付き合う方向で考えてしまっている自分に「ちょろいな自分」と苦笑い。啓弥に似た犬のぬいぐるみをぶんぶん振り回します。
(恋人同士の私たち……なんて、想像できない……)
でも一咲は、もう一度啓弥に気持ちを聞いて、その返事がどうであっても、自分がどう進むかは自分の問題だと腹を決めます。ずっと「啓弥がヤクザだから一緒にいられない」と思ってきたけど、それは相手にされない言い訳だったのかもしれない——と、一咲の考えが少しずつ変わっていきます。
とはいえ思考がグルグルしてキャパオーバー。誰かに相談できたらいいけれど、勝木さんも安藤さんも啓弥がヤクザだとは知らないし……と頭を抱えていたそのとき、ふと香織さんの顔が浮かびます。
香織さんへのメールを誤送信——「あ、あー!!」
〈私はいつだって一咲ちゃんを応援してるから〜〉という香織の言葉を思い出した一咲は、もらった名刺を取り出します。裏には個人用の連絡先とメールアドレスが書いてありました。
「メール……何て打ったらいい……?」と考えながら、とりあえず「こんばんは。瀬名垣一咲です。」と打ち始める一咲。「いやいやいや、落ち着いて私!! 今日会ったばかりの人で、しかも啓弥の彼女かもしれない人だよ?」とひとりツッコみしながら、ひぃ、ふぅと変な深呼吸で気持ちを落ち着けます。
そこへ「ヴヴ……ヴー」とスマホが振動して「うひゃっ!」と驚く一咲。画面を見ると安藤さんからのLINEでした。びっくりしたはずみで手が当たってしまい——香織宛のSMSが送信済みになっていました。
「あ、あー!!」と恥ずかしさで頭が真っ白になりながら、もう寝るしかないとベッドに入った一咲。するとスマホの画面がぱっと光ります。香織からの返信でした。
『こんばんわ! メールありがとう!』
翌日、カフェで香織と対面——覚悟を決めて近づく一咲
次の日、一咲はカフェへ向かいます。席に座って待つ香織の姿を見つけた一咲。着物姿に綺麗にセットされた髪。後姿も綺麗だなぁと思いながら、覚悟を決めて近づきます。
「こんにちは」とぺこっとお辞儀をする一咲に、香織は満面の笑顔を向けました——22話はここで終わります。
一咲が香織さんに何を相談して、香織さんがどう答えるのか。次回がたまらなく楽しみです。
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啓弥の過保護っぷりも一咲の揺れる気持ちも、一気読みならより深く堪能できますよ🌸
「お嬢と番犬くん」22話の感想まとめ
一咲ちゃん、やっと啓弥の気持ちに気づいたかも!! いや〜、やっとですね笑 まあ、啓弥が最初から一咲ちゃんしか見ていないスタートだから、どこからが恋愛なのかの見極めは難しいですよね。でも最初からってことは、一咲が子供の頃からってことですよね……? うん、まあ、一咲ちゃんが幸せならいいんですよ? 百歩譲って……笑
啓弥が唇に手を添えて「いつまでもこのままでいるつもりではない」って言うシーン、もうドキドキしすぎてページをめくる手が止まりました。直接的に言っているのに一咲にはすぐ伝わらないじれったさが最高で、それでも一咲がお風呂でちゃんと気づいてシャワーを落としそうになるところが可愛すぎます。
「料理が上手だね」って逃げてしまうの、わかりすぎて笑えました。聞きたいのに聞けない一咲の乙女心が全力で伝わってきます。そして「ちょろいな自分」って自覚してぬいぐるみをぶんぶん振り回すの、本当に好きです笑
香織さんへの誤送信から翌日カフェで会う流れ、ドタバタだけどすごく自然な展開でした。そこで相談に乗ってもらうのが香織さんっていうのは少しだけ複雑な感じもしますが……一咲に対して嫉妬心みたいなものがなさそうな香織さんなら、きっと良き相談相手になってくれるはず。次回の2人の会話が今からとっても楽しみです!
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