※本コンテンツはプロモーションを含みます。
この記事では、「零れるよるに」27話のあらすじと実際に読んだ正直な感想をまとめています。
✔ 最新話の内容をサクッと知りたい
✔ キャラの心情を整理したい
✔ 続きがどうなるのか考察したい
そんな方に向けて、
印象に残ったシーンを中心に書いていきます。
※ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。
「零れるよるに」27話のネタバレあらすじ

よるは絶望して…
よるはどこかで期待していました。
もしかしたらお母さんは自分を手放さないといけない
理由があったんじゃないか…。
後悔していたんじゃないか。
会えば優しい言葉をかけてくれるかもしれない。
でも、ただ愛されていなかっただけ。
なにも期待されていなかった。
(だったら 私は…)
(私の生きた証は 何処にあるのだろう―――。)
駅のホーム、ベンチに座っているよるは
ぼーっとスマホ画面を見ていました。
天雀から何度も電話がかかってきています。
よる:「…天雀 ごめん 電話いっぱいくれてたのに」
天雀:「よる 今どこ? 大丈夫か?」
天雀はよるに待ち合わせ場所に行けなかった理由を話しました。
よるは、何も、なにも心に入ってきません。
よる:「天雀 私 心がしんじゃった…」
プルルルルル
電車がホームに入ってくる音が鳴り響いています。
立ち上がるよる。
歩いてきた人がぶつかって、
よるが持っているスマホが地面に落ちました。
天雀:「よる 今どこ? 俺 新宿ついたから…
どこ⁉ よる‼」
驚きよるの絶望は計り知れません…どうか思いとどまって欲しい…‼
見知らぬおばあちゃん
よるは入ってくる電車に向かって歩き出しました。
パーーーーーー
ガシッ
後ろから、よるの腕を掴む見知らぬおばあちゃん。
おばあちゃん:「おとなり 空いてる?」
今までよるが座っていたベンチを指さしています。
とことこと歩いてベンチに座るおばあちゃん。
よるはつられておばあちゃんの横に座りました。
同じ頃、よると連絡が取れなくなった天雀は
勇大に電話をかけて、よるの母親の居場所を教えてもらいます。
ただごとではないと思った勇大は、
これからライブが始まりますが、来てくれたお客さんたちに
頭を下げました。
勇大:「俺の仲間が大変なことになってんだ
今 行かないとやばいかもしれない」
観客はこころよく見送ってくれますが、
ライブ関係者は勇大を良くは思いませんでした…。



よる、見知らぬおばあちゃんに助けられました…‼
おばあちゃんの昔話
よるは、おばあちゃんとベンチで横並びで座っていますが、
表情なく、何も話しません。
おばあちゃん:「おじょうちゃん 電車に乗らないのね…」
おばあちゃんは、自分のバッグをゴソゴソとして…。
おばあちゃん:「――はい おにぎり食べな」
よるがお腹が空いて動けないんだと思ったようです。
よるの膝を優しくポンポンと叩くおばあちゃん。
そして、自分の昔話を始めました。
おばあちゃん:「あなたみたいな若い子が
道っぱたで寝てるの テレビで見たわ
まるで 戦後の上野みたいだった―――
今は戦後なのかしらね」
おばあちゃんは、終戦間近の東京大空襲で
家を焼かれ、自分だけが生き残ったと言いました。
それから親戚の人の冷たさを体験し、どこへ行っても
厄介者扱いされました。
生きる気力もなく、ただお腹だけが空いて空いて、
見かねた学校の先生が、知り合いの家に疎開できるように
手配してくれたことが、思わぬ出会いになりました。
そこのおじさんは、若い頃のおばあちゃんの靴下が
穴だらけでボロボロなのを見て、
「かづ子 これはけ」と言って、きれいな靴下をくれました。
あの頃は、自分のものを差し出すなんて、容易いことでは
なかったはずだと。
それでもおじさんはとても親切で、
家族のご飯も分けてくれて、赤の他人の自分に優しくしてくれました。
生きる気力がなかった自分に、生きていく気持ちを与えてくれた…。
たった半年間の暮らしだったけど、それがその後も生きる糧に
なったのでした。
よるはいつの間にか、おばあちゃんの話に聞き入っていました。
そこへ、おばあちゃんの家族らしき女性と男の子がやってきて、
おばあちゃんを連れて帰る感じに。
男の子:「ひーばー 帰るよ」
おばあちゃんは最後によるにもう1個おにぎりを渡します。
「これも食べな しっかり食べて お腹いっぱいにして
電車に乗ってうちに帰るのよ」
―――――――ーーーーー
駅のホーム、天雀と勇大が走ってきます。
ベンチに座っているよるを見つけました。
勇大:「…行ってこい…」
天雀の肩を軽く押します。
おにぎりを食べているよる。
天雀はよるの足元に崩れおちました。
天雀:「…よる…」
よるは目にいっぱい涙を溜めて、天雀が来てくれたことを
喜びました。
よる:「天雀 お腹空いてない? はい これ 一緒に食べよう」
最後におばあちゃんがくれたおにぎりを
天雀に渡しました…。



ここはもう、神回!泣けて泣けて仕方ない‼
「零れるよるに」27話の読みどころ感想
【見どころ① よるの暗闇】
もう、完全のよるの心が暗闇に入ってしまいました。
目に光がない感じって、漫画でもすごく伝わりますね。
本当に、無。
空っぽです。
そこまでになっても、最後の一縷の望みは、
やっぱりお母さんに愛されたい…なんですよね。
「愛」はあったんだと思います。
実際に、よるは成長しているし、
赤ちゃんは誰かの助けがないと育つことはできません。
でも、それを「愛」だと認識するには
あまりにも薄すぎましたよね…。
完全に閉じてしまったよる。
でもそのよるを暗闇から引き出したのは
まったく知らない人でした。
見どころ②関係なくても繋がっている
おばあちゃんの話は、よるの生きている時代とは
まったく違う昔の話ですが、
どこか現代と通じるところがありましたね。
血が繋がっているから優しくしてくれるとも限らず、
おばあちゃんの心を救ったのは、
まったくの赤の他人でした。
今回、よるを救ってくれたのは、
たまたま駅にいたこのおばあちゃんで…。
これは偶然ではなく必然だったように…。
何の見返りもなく誰かに優しくされたおばあちゃんの経験が、
今度をよるを救って…。
まるでペイ・フォワードの世界ですね。
これ以上、よるも天雀も苦しまないで欲しいです。
「零れるよるに」次回28話の展開考察
見ず知らずのおばあちゃんのおかげで
よるの命は繋がりました。
もう、お母さんのことは忘れて幸せになって欲しい。
今は、よるも天雀も傷ついて起き上がれない状態ですが、
ここからどうか希望を見つけて欲しいです。
少なくとも、友人には恵まれている2人。
この先、生きてさえいれば、必ずいいことがあるはず!
救いのある展開に早くなって欲しいです。
次回のお話が楽しみです!


「零れるよるに」を電子書籍で読むなら〔BOOK☆WALKER〕〔ブッコミ〕〔U-NEXT〕がおすすめです!
〔BOOK☆WALKER〕の「マンガ、雑誌読み放題」は月額836円(税込み)でマンガ誌90誌、単行本30,000冊以上が読み放題のKADOKAWA直営の総合電子書籍ストアです。
定期的にセールやキャンペーンが実施され、ポイント還元サービスやBOOK☆WALKER限定の特典などもあります!
初めての方限定で14日間無料でお試しで読めちゃいます!
〔ブッコミ〕は電子書籍サイト「ブックライブ」を運営する株式会社BookLiveが2003年から携帯電話向けに初めてコミック配信を始めた老舗のサイトです。
月額330円(税込)~22,000円(税込)の間で金額を指定してポイントを購入すると、2か月目以降の継続で、購入したポイント数に合わせてボーナスポイントがもらえちゃいます!
人気作はもちろん、老舗ならではの手に入りにくい隠れた名作まで豊富な取り揃えが魅力なサイト。
購入前に無料で試し読みもできるので、気になった作品は中身をチェックしてから購入できます。
はじめてのクレジットカードによる月額コース契約で、1か月目無料です!
〔U-NEXT〕なら無料トライアル期間あり!
登録後31日間は無料で視聴できる作品が230,000本以上!
無料でもらえる600ポイントで「零れるよるに」が読めちゃいます!
210誌以上の雑誌も無料で読めます。(正式な情報は公式サイトで確認ください)
無料トライアル期間に解約したら料金も発生しないので、気軽に登録してみてはいかがでしょうか♪
さらに、最初の頃ってどんな話だったかな?とか、気になるところをもう一度読みたい!って時ありますよね?
1巻丸ごと購入するのももったいないし、ちょっとだけ読み返したいんだ~!なんて時にお勧めなのが、即レンタルで読めちゃう〔Renta!〕です!
100円~レンタルできて、48時間はずっと読めちゃうし、取り扱い冊数は80万冊以上!そのうち35万冊はレンタルできてかなり内容が充実しています!
全作品試し読みをしてから購入できるので、無料で会員登録するだけでもお得です♪



コメント