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ハーランド率いるノルウェー代表が熱い!2026年W杯28年ぶり出場から見えた強さの秘密

「2030年W杯現地観戦プロジェクト」、番外編です。今まさに開催中の2026年W杯(北中米大会)で、個人的にすごく気になっているチームがあります。エルリング・ハーランド選手率いるノルウェー代表です。2030年の現地観戦を目指す身としても、直近の世界大会をしっかり予習しておくのは大事だと思うので、今回は補足記事としてノルウェー代表についてまとめてみます。

【追記】準々決勝でイングランドと対戦し、惜しくも敗退となりました。詳しくは記事後半で追記しています。

目次

ノルウェー代表、28年ぶりのワールドカップ出場

ノルウェー代表は、1998年フランス大会以来じつに28年ぶりとなるワールドカップ出場を今大会で果たしました。過去の出場は1938年、1994年、1998年、そして今回の2026年の4回のみで、決して出場常連国ではありません。だからこそ今回の出場は、ノルウェー国内でも歴史的な出来事として大きく報じられているようです。

本大会ではグループIに入り、フランス・イラク・セネガルと同組で戦っています。強豪フランスと同じグループという厳しい組み合わせながら、ノルウェーはここまで2連勝を挙げ、早々にグループステージ突破を決めています。

予選での圧倒的な強さ

今回の出場権獲得がただの偶然ではないことは、予選の成績を見るとよくわかります。ヨーロッパ予選を8戦全勝、37得点5失点という圧倒的な数字で駆け抜け、グループ首位で本大会出場を決めました。1試合平均4得点以上というのは、正直かなり驚異的なペースです。

この予選の強さの中心にいたのが、やはりハーランド選手でした。8試合で16得点というのは、単純計算でも1試合2得点というハイペースです。チーム全体の得点力の高さが、そのままノルウェーの評価を押し上げた予選だったと言えそうです。

ハーランドという規格外のストライカー

エルリング・ハーランド選手は、マンチェスター・シティで得点を量産し続けている、現在の世界サッカーを代表するストライカーの1人です。恵まれた体格を活かしたフィジカルの強さと、ゴール前での冷静な決定力を兼ね備えていて、相手ディフェンスにとってはとにかく脅威という表現がしっくりくる選手だと思います。

グループステージでも2試合連続で2得点を記録するなど、大会を通して勢いは衰えることがありませんでした。「最高だった」という本人のコメントも報じられていましたが、まさに乗りに乗っている状態だったと言えそうです。サッカー 海外観戦が好きな方なら、今大会のノルウェーの試合はぜひチェックしておきたいところです。

エースは彼だけじゃない

ノルウェー代表の魅力は、ハーランド選手ひとりに頼ったチームではないという点にもあります。アーセナルでプレーするマルティン・ウーデゴール選手が司令塔としてチームを操り、攻撃の組み立てを支えています。ストライカーとして得点を奪うハーランド選手、パスやゲームメイクで違いを作るウーデゴール選手という、世界トップクラブで活躍する2人が同時に代表チームに揃っているというのは、なかなか贅沢な話です。

監督にはスターレ・ソルバッケン氏が就任しており、選手たちの能力を最大限に引き出すチーム作りが評価されています。個の力とチームとしての戦術がうまくかみ合っている印象を受けます。

本大会でも早くも結果を出していた

予選での勢いをそのまま持ち込む形で、本大会でも初戦から2連勝を飾り、決勝トーナメント進出を早々に決めていたノルウェー。フランスという優勝候補と同組に入りながらこの結果は、素直にすごいと思いました。決勝トーナメントに入ってからも勝ち上がり、28年ぶりの出場ながら準々決勝まで進出。これはノルウェー代表にとって過去最高となる成績です。

【追記】準々決勝の結果
準々決勝ではイングランドと対戦し、惜しくも敗退となりました。ここまで積み上げてきた勢いのあるサッカーを考えると、悔しい結果ではありますが、28年ぶりの出場で準々決勝まで勝ち進んだこと自体が、ノルウェー代表にとって歴史的な結果であることに変わりはありません。ハーランド選手を中心としたこのチームが、この経験を糧に次の大会でさらに上を目指してくれることを期待しています。

2030年に向けても目が離せない

今回の2026年W杯は、私にとってまだ現地観戦できる大会ではありませんが、こうして世界のサッカーを追いかけておくことは、2030年に向けた予習として意味があると思っています。ハーランド選手やウーデゴール選手のような選手たちが、2030年のスペイン・ポルトガル・モロッコの舞台にも登場する可能性は高く、今のうちに顔と名前を覚えておけば、現地観戦がもっと楽しくなるはずです。

準々決勝という結果は残せなかったものの、28年ぶりの出場でここまで勝ち進んだノルウェーの躍進は、今大会で一番印象に残ったストーリーのひとつでした。「2030年W杯現地観戦プロジェクト」としては少し寄り道の記事になりましたが、こういう時事ネタも織り交ぜながら、これからもサッカーと旅の準備を発信していきます。4年後、ハーランド選手たちがどんな景色を見せてくれるのかも、引き続き楽しみにしていきたいと思います。

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