「ユメかウツツカ」10話のあらすじ※一部ネタバレあり
※プロモーションを含みます
阿久津くんのペイントで？
静かな教室で二人っきり。
いろはは阿久津くんに顔にペイントをしてもらっていますが、緊張しすぎて…。
「緊張するから…何か は…話して…し…静かすぎてムリ…」
阿久津はちょっと考えて…。
「イマジナリーの俺とはまだ 話してんの？」
前ほどではないけど、まだ話していると答えるいろは。
そんなことを話していると、ペイントが終わったようで…。
鏡で顔を見るいろは。
それは黒猫の絵でしたが…。
「耳が…４つある…？」
どうやら耳に見えているのは、猫の顔の横の毛のつもりでした。
「納得の戦力外でしょ」
早く落としちゃいなと言う阿久津に、落とさないと言ういろは。
いろはは阿久津くんの感情を動かしたい一心で…。
文化祭の準備は進んで…
廊下で紅と一緒に文化祭の小道具を作っているいろは。
紅ちゃんは作業をしながら、文化祭で何か作戦を立てているのかいろはに聞きました。
「さ…作戦？」
阿久津くんに恋愛面で意識してもらえるようにする作戦のことでした。
ノープランだったいろは。
でも、何かしたい！と俄然やる気になります。
「何すればい…いいかな」
「もうストレートに告白しちゃう？」
「！」
女子の輪にいるいろはを見て…
いろはは、告白はどうやってするのかを紅ちゃんに問います。
すると、他の女子たちもワラワラといろはたちの周りに集まってきました。
「何してるのー？さっきからー」
「いつかのための告白練習」
「何それ（笑）」
何だか盛り上がってしまって、笑い声が響きます。
「ずいぶん賑やかだな 女子たち」
阿久津くんと一緒に作業している男子が呟きました。
少し前までは見られなかった光景です。
ふと神山に宝生さんとはどこで出会ったのかと聞かれた阿久津は…？
「ユメかウツツカ」10話の感想と考察
なんだかいろはと阿久津くんのやり取りが見ているとドキドキしちゃいますよねー。
咲坂先生の漫画って、間の描写がうまいというか、表情で伝わるんですよね…。
ほんとに大好きです。
いろはがどんどん明るくなって、紅ちゃんとも仲良くなって、すっごく可愛いですよね。
阿久津くん、いろはちゃんのこと好きですよね？
イマジナリーフレンドの阿久津くんにはちゃんと告白できたから、次は本物に？
文化祭も始まって、進展あるでしょうか？
2025.2.25に1巻と2巻が同時発売されたので、チェックしてみてください！
「ユメかウツツカ」を漫画で読むなら〔コミックシーモア〕〔U-NEXT〕がおすすめです！
〔コミックシーモア〕なら初回登録から７日間無料で読み放題ができちゃいます！
無料期間中に解約しても料金は発生しないので、気になっていた漫画をチェックできます！
豊富なラインナップで17.5万冊以上が読み放題です♪
シーモア読み放題〔U-NEXT〕なら無料トライアル期間あり！
登録後31日間は無料で視聴できる作品が230,000本以上！
無料でもらえる600ポイントで「ユメかウツツカ」が読めちゃいます！
200誌以上の雑誌も無料で読めます。
無料トライアル期間に解約したら料金も発生しないので、気軽に登録してみてはいかがでしょうか♪
コメント