「お嬢と番犬くん」38話のあらすじ※一部ネタバレあり
【37話のおはなし】
鰍が一咲に近づいて…!?
学校で一緒にお昼ご飯を食べる一咲と啓弥。
鰍と喧嘩になりそうだったことを怒られます。
鰍を再起不能にしたら一咲さんの青春を守れると本気で考えている啓弥。
一咲は暴力は絶対ダメと言いました。
(本当に鰍さんのこと嫌いなんだな…でも鰍さんは…?)
一咲には鰍さんが啓弥を嫌いなようには見えなかったようです。でもそれは鰍には啓弥と仲良くなるミッションがあるからなんですよ…笑
お手洗いに行く一咲。
女子トイレの中で手を洗っていると、突然後ろから口を塞がれます。
そのまま個室に連れ込まれます。
(鰍さん⁉)
目の前に鰍さんが居てビックリする一咲。
「キミの電話番号を教えろ」
なぜか番号を教えるように脅迫されます。迫力に負けて教えてします一咲。
「今夜電話する、絶対に出ろ」
もちろん宇藤には言わないようにと釘をさされました。
鰍さん、女子トイレに侵入って…もう犯罪ですよ…。
鰍からの電話の内容は…!?
予告通り、夜に鰍から電話がかかってきました。
慌てて電話に出る一咲。
「出るのが遅え‼」
どこまでもえらそうな鰍。
鰍の電話の内容は、どうやって宇藤をて手なずけたのかということでした。
「へ?てなずけ…?」
その後も、一咲に圧をかけて(るつもりはないのもかもしれない)鰍さんの質問は続きます。
そして、一咲が啓弥にとって特別な存在だと確信した鰍は、自分が宇藤と友達になりたい旨を伝え、友達になる作戦を明日までに考えておけと一方的に電話を切りました。
(鰍さんって鰍さんて…めちゃくちゃ自分勝手‼)
何も思いつかないまま朝が来た一咲は…⁉
鰍さん、ちょっと暴走しすぎ…笑
一咲ちゃん、本当に可哀そう…。
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「お嬢と番犬くん」38話の感想と考察
なんだか鰍さんって本当に自己中…。親父の命令には背けないんですよね。
仕方ないといえば仕方ないけども、そもそも啓弥が学校をやめればいいのでは?
まあ、そうなるときっとダメなんですよね、うんうん。
一咲ちゃんも、もともとは啓弥から離れて家業からも離れれる遠い高校を選んだのに、向こうから寄ってきちゃうんですよね…。
それはきっと「啓弥」じゃないとダメだから。
そうなるともう宿命なんでしょうから、きっちりみっちり学園ライフを任侠色に染めてもらいましょう!笑
そして一咲ちゃんはどんな作戦を考えたのでしょうか?
次回のお話を待ちたいと思います。
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