MENU

「なのに、千輝くんが甘すぎる。」最新話36話のあらすじ※一部ネタバレあり!千輝くんの家にお泊りになった真綾は⁉

目次

「なのに、千輝くんが甘すぎる。」36話のあらすじ※一部ネタバレあり


《35話までのお話》

クリスマス会ですれ違う千輝と手塚は、そして千輝家に泊まることになった真綾は?

手塚は千輝家をあとにして、女性の家を訪れていました。

久しぶりに来た手塚をからかう女性。

「慰めてもらいにきたんだけど」

「いいよ」

キスをする2人…。

あらあら、手塚くん傷心…。でも女性に慰めてもらうのはどうなの?

千輝くんに部屋着を貸してもらう真綾。

お風呂に入ったり、れんちゃんとはしゃいだりと滞りなく時は進みます。

女子ゾーンにあんまり近づかないようにと、自身の母親にけん制される千輝。

寝る前にれんちゃんと遊んであげる真綾と千輝くんですが、れんちゃんが寝てしまいます。

寝室にれんちゃんを運ぶ千輝。

真綾が毛布を取った時に、医科大学の入試シリーズの本が目に入ってきました。

ぎょっとして、見なかったことにする真綾。

(あれ?医学部…?)

その後、お互いの寝室に行って寝ることにしますが、ドキドキして寝れない真綾。

ちょっとベランダに出てみると、千輝くんの部屋のベランダと繋がっていて…。

「真綾?」

まさかの2人っきりに⁉

真綾ちゃん、なんだか千輝家に馴染んでいますね。れんちゃんもなついていて可愛いです。そして予期せず千輝くんと2人っきりの夜に?

クリスマスの朝に…

次の日、クリスマス当日。

「フルートが見つかった⁉」

奇跡的にフルートが見つかり、さっそく受け取りに行きました。

千輝家でフルートを吹く真綾。

その音色はとても美しく、千輝くんのお母さんも、れんちゃんも、そして千輝くんも聞き惚れていました。

れんちゃんが、お兄ちゃんを見て驚いています。

お母さんも一緒に見ると、とても優しく微笑んでいる千輝くんが居ました。

真綾も千輝くんが笑ってくれたのを見て達成感を感じます。

その後、千輝くんの母に進路のことを聞かれた真綾ですが…

千輝くんの幼少期、お母さんもとても心配だったんですね…。

続きはデザート8月号でお楽しみください!

「なのに、千輝くんが甘すぎる。」36話の感想と考察

手塚くん、なにそのチャラさ!そういうところじゃないの⁉と手塚くん推しの人が読んでたら突っ込まれそうな展開でしたね。

ま、でも仕方ないのかな?真綾ちゃんが手に入ることはないでしょうから…。

そして、真綾ちゃんと手塚くんのお泊りは、健全なものでした。

それにしても、真綾ちゃんのフルートってどんな音色するんでしょう?ちょっと聞いてみたいですよね!

進路のこともまだまだ落ち着きそうにありませんが、次回、真綾と千輝くんに新たな動きがありそうです!

次回のお話を待ちたいと思います。

「なのに、千輝くんが甘すぎる。」を漫画で読むなら〔まんが王国〕〔U-NEXT〕がおすすめです!

〔まんが王国なら〕3000作品以上の無料漫画、電子コミックがザクザク読めます!

最大50%のポイント還元あり!

期間限定で80%のポイント還元もあり!

今なら無料キャンペーン実施中!

登録無料です↓

〔U-NEXT〕なら無料トライアル期間あり!

登録後31日間は無料で視聴できる作品が230,000本以上!

無料でもらえる600ポイントでなのに、千輝くんが甘すぎる。が読めちゃいます!

80誌以上の雑誌も無料で読めます。

無料トライアル期間に解約したら料金も発生しないので、気軽に登録してみてはいかがでしょうか♪

登録はこちらから↓

本ページの情報は2023年8月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて
ご確認ください。

デザート2023年8月号掲載のおすすめの作品

「運命の人に出会う話」
https://manacomicsmania.hatenadiary.com/entry/unmeinohitonideauhanashi-16-netabare

「うるわしの宵の月」

おすすめの少女漫画!30代からでも...
「うるわしの宵の月」26話のあらすじ※一部ネタバレあり!琥珀にドキドキしっぱなしの宵ですが⁉ - おすすめ... 「うるわしの宵の月」26話のあらすじ※一部ネタバレあり 《26話のお話 》 manacomicsmania.hatenadiary.com 琥珀と初めてキスをした宵は⁉ 琥珀と初めてのキスをした宵は、そ...

こちらもチェックよろしくお願いします!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次