「むせるくらいの愛をあげる」22話のあらすじやネタバレ
※プロモーションを含みます


リヒトに呼び出されたガク
リヒトから突然の電話で呼び出されたガク。
事務所のスタジオを訪れます。
「急に呼び出して悪いな」
「…で 何の用?」
「…」
リヒトは何も言わずに、ガクにヘッドホンを装着します。
「このデモの感想を聞きたい」
パソコンを操作するとヘッドホンから音楽が流れました。
聞き終わったガクの目はキラキラと輝いています。
「何これ バイフーの新曲?」
リヒトはもったいぶってなかなか言いませんが…。
「お前らの曲だよ」

やっぱりリヒトくんがバンドに加わるんでしょうか?
リヒトプロデュースで!?
まだデモ段階の曲のようで、ガクに何かあれば提案して欲しいと言うリヒト。
ガクは桃と丈をスタジオに呼ぶことに。
「お疲れ様です!」
「どうしたんだ急に」
ガクはリヒトが曲を作ってくれたこと、今からみんなでアレンジを出していって曲を完成させることを伝えました。
それからギターを弾いたりドラムを叩いたり、リズムを調整したり…と、あっという間に朝です。
屋上で朝日を浴びる4人。
どんな形でも突き進むと決めたガクは…。



リヒトくんがプロデュース兼ギターでデビューするみたいですね!
『普通』に悩むひばりは?
やっと繋がった電話で、ガクからバンドで色々あったことを聞かされるひばり。
忙しくなるので、しばらく会えないと言われます。
ひばりも課題とバイトがあって忙しいので、それどころではありません。
課題も先生から『普通』だと言われてしまったひばり。
なかなか思うように心が進みません。
志門さんのデザイン会社でバイト中も、ぼんやりしてしまいます。
「どうしました?」
「…あ ごめんなさい」
志門さん『らしさ』がすごいなと思って…と自分が『普通』だと言われたことを話します。
「…普通かあ ボクもよくそう言われてたな」
「え」
志門さんなりの『普通』からの脱却を聞かせてもらいます。
志門さんの言葉から勇気をもらったひばりは…。
そしていよいよ、パンテラネグラのデビューが決まって…!?



うわー!色んなことが一気に動きそうですね‼


「むせるくらいの愛をあげる」22話の感想と考察


今回はドキドキする展開が待ち受けていました!
リヒトくんがガクたちの為に、曲を作るなんて、それだけパンテラネグラの音楽に惹き込まれたってことですよね!
バイフーが加入で、話題性もバッチリだし、デビューしたら何かもう、色んなことが変わってしまいそうな予感?
今でさえ、ひばりと会う時間も取れないのに、今後どうなってしまうのでしょうか?
もしかしたらリヒトくんが…?
ただ、ひばりも待っているだけの女ではありません!
志門さんから何かヒントらしきものを見つけたひばりは、『普通』からの脱却に成功するでしょうか?
これから第2幕って感じがしますね!
次回の話が気になります!
「むせるくらいの愛をあげる」を漫画で読むなら〔コミックシーモア〕〔U-NEXT〕がおすすめです!
〔コミックシーモア〕なら初回登録から7日間無料で読み放題ができちゃいます!
無料期間中に解約しても料金は発生しないので、気になっていた漫画をチェックできます!
豊富なラインナップで17.5万冊以上が読み放題!
〔U-NEXT〕なら無料トライアル期間あり!
登録後31日間は無料で視聴できる作品が230,000本以上!
無料でもらえる600ポイントで「むせるくらいの愛をあげる」が読めちゃいます!
160誌以上の雑誌も無料で読めます。(2025.3月現在の情報です)
無料トライアル期間に解約したら料金も発生しないので、気軽に登録してみてはいかがでしょうか♪


コメント