「むせるくらいの愛をあげる」13話のあらすじやネタバレ
芸祭1日目スタートで?
M美の芸祭は3日間行われます。
展示やショー、様々な表現でなされるアートの祭典です。
ひばりは自身がデザインしたイラストのTシャツを展示販売していました。
「お ひばりのTシャツ展示ここか」
ガクたちがやってきます。
全部いいじゃん、欲しいというガクに5枚しか販売していないと言うひばり。
「は⁉少なっ」
余ったら困るというひばりに、100枚くらい増やそうといガク。
ガクはひばりがビビっていると思い、機嫌が悪くなりました。
そんなガクをずるずると引っ張って退散するメンバーたち。
「夕方のライブは必ず来てください 新曲披露するので!」
ひばりは落ち込みます。
(デザインは頑張ったけど 沢山必要だなんて思えない)
(ガクは 自分に自信があるから言えるんだよ…)
「すみませーん コレもらえますか?」
「え!は、はい!」
ひばりのTシャツが売れます。
その後も順調に売れていくひばりのTシャツ。
もう、完売寸前です。
「すみません さっきあったハートのTシャツってまだありますか?」
「ごめんなさい さっき売れちゃって…」
「えー‼残念」
(ウソ…)
もっと作っておかなかったことを後悔するひばり。
もう18時近いので今から発注も間に合いません。
ひばりの自信のなさがまた発揮されてしまいましたね…
ガクたちのライブの時間が近いので会場に向かうひばりとあいり。
その新曲はひばりがガクの家に行ったときに作っていた曲でした。
(あの時の曲がこんな風になったんだ すごいな)
ひばりTシャツ追加する…?
ガクは初めて恋曲を作って歌ったようで、照れていました。
ガクでも頑張って乗り越えることがあるんだと知るひばり。
自分のTシャツももっと作ろうと思いますが、あいにくプリントキットが貸し出し中で借りることができませんでした。
明日までに欲しかったとガッカリするひばり。
するとガクが桃に問います。
「…なぁ桃、プリントキット持ってなかったけ」
「ああそれなら」
京平の家に2台あることが判明します。
そしてひばりとあいり、メンバーのみんなで京平の部屋でTシャツ作りに⁉
あいりは丈さんとお近づきになれるチャンス…⁉
「むせるくらいの愛をあげる」13話の感想と考察
芸祭、楽しそうですね!
ひばりのビビりな性格は所狭しと展開されますが、やっぱりちゃんとガクがフォロー。
この2人、無敵なのでは?
とはいえ、ガクも恋曲という新しいジャンルの曲を完成させて、両者共に素晴らしい化学反応が起きているようです。
ひばりのTシャツ作りで、京平さんの部屋に集まった一同。
あいりの恋が進展する予感がありますね!
いつもクールな丈さんですが、あいりを好きになる可能性はあるのでしょうか?
次回の話が気になります!
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