「人の余命で青春するな」8話のあらすじ※一部ネタバレあり
※プロモーションを含みます
集合写真で音士に手を繋がれた之依は？
集合写真を撮る瞬間、ネジに手を繋がれるノエ。
（え 二宮くん 手 なに）
理解が追いつきません。
更に、ギュウっと掴んでくるネジの手に、耐え切れなくなったノエはバッと手を振りほどきました。
「あっわりー」
下を向いて目を瞑っているノエ。
場所変えまーすと言われ、ぞろぞろとその場を離れるクラスのみんな。
ノエは止まらない心臓の音に動揺して、ネジは自分のしてしまったことに自己嫌悪を覚えていました…。
ネジくん想いが溢れすぎちゃってますね！
ネジを意識しちゃうノエは？
次の日。
なんだかネジの顔をまとも見れないノエ。
自分、どうしちゃったんだろ…と悩みます。
（あれ こういうの 映画で何度も観た）
テレビからふいに『恋です』という言葉が聞こえてきました。
ハッとなるノエ。
（そ それはまずくない？）
それだけは、しちゃいけない気がする…。
ノエちゃん、それは『恋』です…！
「恋をするな」
エキストラの現場にいるノエ。
青春ノートに『恋をするな』と書きます。
それを後ろから見ていた南雲くん。
「『恋をするな』？」
「南雲さん」
ネジの話を聞いたあとなので、少し南雲さんに対する印象が変わったノエ。
普段通り、チャラチャラしながらノエに話しかけてきます。
「で？恋しちゃダメなんだ？」
「えと、そうです！」
「なんで？」
ふっと昔の記憶がよみがえるノエ。
「…じょ 女優だからです」
ネジに恋しているのかと聞かれ…。
なんとか誤魔化そうとするノエの手の平に、『恋をするな』と書いて南雲さんは行ってしまいました。
南雲さん、なんかチャラチャラしてますね
いつも通りのノエに？
『恋をするな』という文字が手の平から消えないまま、普段の生活でネジに対して普通に接するノエ。
普通に挨拶して、一緒にお昼を食べて、一緒に帰る…。
（ほら 南雲さん見てますか 何をしても大丈夫だし ）
「二宮くん 一緒に映画観ない？）
（多分 デートみたいなことしても 恋はしません）
映画を見終わった後、いつものように熱く語る２人。
一緒に帰っていると、お互いのスマホにメールが。
なんと同時にオーデションの結果が届きました。
「えっ受かった⁉」
２人で手をガシっと繋いで喜びます。
するとネジが真剣な顔になって…⁉
ノエちゃん、もう恋しちゃってるんじゃん…。でもなんだかストップかかってるみたいですね？
「人の余命で青春するな」8話の感想と考察
ネジくん、めっちゃ行動派じゃん！
でもノエちゃんには刺激が…。
いやーでも、もう両想いなんだけどな…。
そんな簡単にはくっつかないかな…？
福山リョウコ先生だもんね？じらすの好きですよね？
あーでも、ノエちゃんとネジくん、めちゃくちゃお似合いなんだけどなー。
これから２人が女優にアイドルに活躍するようになったら、また違う展開になるのでしょうか…？
次回のお話が楽しみです！
ポチップ
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