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「ひかえめに言っても、これは愛」30話のあらすじ※一部ネタバレあり

禅と2人きりのリサは…
禅と2人きりになり、禅の体温を受け入れるリサ。
なかなかリサがストップと言わないので、禅の方がブレーキをかけます。
禅とならどこまで…みたいな気もちのリサは、自分でも驚くほどに積極的で…。
気持ちが盛り上がってくる2人ですが…。
ムームームー
禅のスマホに着信が。
「?知らん番号だ」
「出る?」
「出ない」
笑い合う2人。
リサは自分がこんなにも勉強より禅に夢中になるなんて…みたいなことを言うと、禅は少し不安そうな顔になりました。
ふーみんに言われたあの言葉が頭をよぎったからです。
《大事な数年をお前に時間使ったら 天川理沙の将来つぶれるぞ》

せっかくラブラブだったのに、なんだか嫌な流れになりそうですね…
禅の様子がおかしい?
急に、禅の態度が少しよそよそしくなり、不思議に思うリサ。
すると、さっきかかってきた番号からまた電話が…。
禅:「…はい」
「1回で出ろよ」
禅:「何でオレの番号 知ってる」
どうやら知り合いだったっぽい雰囲気です。
電話を切ったあと、少し出てくるとリサに言う禅。
じゃあ、リサは帰ろうとすると…禅の姉が不動さんと一緒に帰ってきます。
「やっぱりーリサちゃんだ♡」
バイト先でシュークリームもらったから、一緒に食べようと言われます。
禅はリサを緑(えん)に任せて、出て行ってしまい…?



禅にかかってきた電話、トラブルの予感…⁉


「ひかえめに言っても、これは愛」30話の感想と考察


リサが禅にのめり込めばのめり込むほど、禅の良心が痛んでいっているような気が…?
でも、リサはそんなにやわじゃないと思うんですよね!
そこをふーみんはやっぱりわかってないな…。
ただ、禅がリサを大事に想うから、間違った方向に考えちゃうのもわかります。
禅の周りには禅を大事に想う家族も、友達もいるので、そんなに心配ではないですが、なんかふーみんはちょっと心配ですよね…。
禅もきっと、そんなふーみんを放っておけない気がします。
そのうちいい友人関係になったりするんじゃないかな?
31話も楽しみです。(次号はお休みです)
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