「お嬢と番犬くん」24話、ついに一咲が告白する回でした……が、素直に喜べない展開が待っていました。
「ヨシ!」という一言が告白になって、啓弥がすぐさまお姫様抱っこからの首筋キス。両思いになったはずなのに、あっさりしすぎて「啓弥と私の思う恋愛って一緒なのかな」と不安になってしまう一咲。そして放課後、校舎裏で石原さとみ似の美女に「諦めるからキスして」と言われた啓弥が「いいよ」と答えた瞬間——「だいっ嫌い!!」という本気の言葉が出てしまいます。啓弥、ピンチです。
シーン別にネタバレと感想をまとめました。ぜひ最後まで読んでいってください!
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「お嬢と番犬くん」24話の見どころ3つを先にチェック!
🌸 見どころ①「ヨシ!」——一咲の告白に啓弥がすぐさまお姫様抱っこ
「啓弥が”待て”してるって言ったから、”ヨシ”ってこと!」という一言が告白になった瞬間、啓弥がノータイムでお姫様抱っこしてベッドへ。首筋にキスしてくる啓弥に「ま、まって!さっきの告白なんだけど…?」と押しのける一咲のリアクションが可愛すぎます。
🌸 見どころ②両思いなのに不安になる一咲——「私と啓弥の思う恋愛って一緒なのかな」
「好き」と「好き」が揃ったのに、あっさりしすぎて「もしかして体が目当てとか…?」とモヤモヤし始める一咲。安藤・勝木に報告しながらも「啓弥が私と同じ気持ちかはわからなくて……」とこぼす一咲の不安が、読んでいてじわじわ切なくなります。
🌸 見どころ③啓弥の「いいよ」——本気の「だいっ嫌い!!」が飛び出す
石原さとみ似の美女に「諦めるから最後にキスして」と告白されて「いいよ」と答える啓弥。泣きそうな顔で飛び出した一咲が叫ぶ「啓弥なんて、だいっ嫌い!!」——この一言がどれほど啓弥に刺さるのか、次回がたまらなく気になります。
押入れの中の思い出——「ヨシ」告白の前日譚
「ちょっと話したいことあるんだけど、いい?」と聞く一咲を、啓弥が部屋の中へと招きます。久しぶりに入る啓弥の部屋は相変わらず生活感がありません。「寒くないですか?」と押入れから座布団を出そうとしている啓弥。「大丈夫」と答えながら、一咲は開いた押入れの中に目をやります。
すると——一咲が昔大事にしていたぬいぐるみなどが丁寧に保管されていました。
「わ!まだこういうの取ってあるんだ?」「もちろんです、思い出ですから。時々取り出して、触ったり嗅いだりしてます」という啓弥の言葉に「そうなんだ……」と複雑な表情の一咲。さらに啓弥が「これは、なんか覚えてると」と一枚の絵を取り出します。
「一咲さんが4年生の時に描いてくれた俺の似顔絵です。一咲さんは本当に絵が上手で……」とニコニコ笑う啓弥の姿に、保護者モード全開だなと感じる一咲。そこで香織さんの「今はそれだけではないでしょう?」という言葉が頭をよぎります。啓弥がそっと絵をしまって押入れを閉めた瞬間、一咲は決意しました。
「ヨシ!」——犬語で告白した一咲、啓弥がすぐに動いた
「啓弥……」「はい」「……ヨシ」「え?」「ヨ……ヨシ!」
「なんです?何かの決意ですか?」と首を傾げる啓弥に、一咲が必死に説明します。「け、啓弥が文化祭のときに”待て”してるって言ったから、”ヨシ”ってこと!」
意味をやっと理解した啓弥は、そのまま一咲をお姫様抱っこしてのしのしと歩いていきます。「キャア!」と声を上げる一咲。わけがわからないまま啓弥の顔を見ていると——そのままベッドに寝かされました。
啓弥が一咲の首筋にキスしてきます。(あ、あれ……?これって……)と頭が混乱する一咲は「ま、まって!」と啓弥を押しのけます。「あの、さっきの告白なんだけど…? はいってOKってこと?」
もう一度ちゃんと言葉にしようと、一咲は改めて伝えます。「私は、啓弥のこと好きなんだけど……啓弥……は?」
「俺も一咲さんのことが大好きです」
(わああ……!!)と嬉しさが込み上げた一咲は「じゃあわたしたち……」と言いかけたところで、もう一度啓弥に押し倒されてしまいます。「”ヨシ”ですよね?」「えええ……!!」「”ヨシ”ってそういう意味じゃなくて、これはまだ”待て”です!!」
両思いなのにモヤモヤする一咲——「私と啓弥の思う恋愛って一緒なのかな」
啓弥の部屋を出た一咲。告白して受け入れてもらって、これで「両思い」のはずなのに、頭の中がグルグルしています。
(もしかして……体が目当てとか……?)
あっさりしすぎていて、どこか実感がわかない。(私と啓弥の思う「恋愛」って一緒なのかな……)という不安が消えないまま翌朝を迎えます。学校へ向かう車の中でも啓弥はいつも通りで何も言ってきません。その日の放課後まで、なんだか気まずくていつもみたいに啓弥と話せなかった一咲でした。
安藤・勝木に告白を報告——「啓弥が私と同じ気持ちかはわからなくて」
「一咲ちゃん!今日はずっとボーっとしてたけどどうしたの?」と安藤さんと勝木さんが声をかけてきます。一咲は昨日啓弥に告白したことを報告しました。
「エエエエ!!」と驚きながらも「頑張ったね!」と言ってくれる2人。「で、宇藤くんはなんて?もちろんOKだよね?」「好きだって返してくれました」「やっぱりねー!!」とテンションが上がります。
しかし一咲の表情は晴れません。「でも……啓弥が私と同じ気持ちかはわからなくて……」という言葉に、「よし!これからはっきりさせよう!」と張り切る安藤さんたち。啓弥を探しに行きますが、姿が見当たりません。
「あれ?宇藤くんどこ行った?」「さっき、2組の女子に呼ばれて出て行ったよ?」というクラスメイトの言葉に、一咲たちの表情が曇ります。「えっ!?それってもしや……」
校舎裏で目撃——石原さとみ似の美女に告白される啓弥
校舎裏をこっそり覗くと——石原さとみ似の美女が啓弥に告白していました。一咲、安藤さん、勝木さんの3人でそっと様子を見守ります。
「宇藤くんには瀬名垣さんがいるのはわかっているんだけど、どうしても伝えたくて……」という彼女に、「ありがとう」と答える啓弥。「まだ話は続いているようですね……」と安藤さんがつぶやきます。
「これで、きっぱり諦めるから——最後にキスして欲しい」
「えっ?」と一咲の心臓が跳ね上がります。(私のことを好きだって言った啓弥は、どう答えるの!?)
啓弥の「いいよ」——「だいっ嫌い!!」が爆発する
「いいよ」
「エエー!!」と安藤さんたちも思わず声を上げます。一咲は2人のそばを駆け抜けて飛び出しました。
「オイッ!」
振り返る啓弥の目に飛び込んできたのは、泣きそうな顔の一咲でした。
(やっぱり啓弥と私の「好き」は全然違うんだ……!! 啓弥はそういうことが出来るなら誰でもいいんだ……)
「一咲さん?」
「啓弥なんて、だいっ嫌い!!」
本気の「大嫌い」が啓弥にどれほどの衝撃を与えるのか——24話はここで終わります。
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啓弥の過保護っぷりも一咲の揺れる気持ちも、一気読みならより深く堪能できますよ🌸
「「お嬢と番犬くん」24話の感想まとめ
なんだかあっさり両思いみたいな感じになって一咲ちゃんが不安になってしまった感じ、すごくわかります。啓弥が最初から一咲のことを女性として好きだったとしたら、「好き?」と聞かれたら「好き」と答えるのは啓弥にとって当然のことで、一咲との温度差が出てしまうのは仕方ないのかも。
それにしても啓弥、思考回路がちょっとおかしいですよね笑 好きでもない女の子に告白されて、「諦めるからキスして欲しい」と言われて、「いいよ」って……。一咲への気持ちが本物だとしても、その判断力はどこからくるんでしょう笑 そりゃ一咲ちゃん、ブチ切れですわ。
押入れの中に一咲の昔のぬいぐるみや似顔絵を取ってあって「時々取り出して触ったり嗅いだりしてます」って言うのは、啓弥なりの深い愛情表現なんだとは思うんですけど……やっぱりちょっと「変態」の域ですよね笑 でも一咲ちゃんが幸せならいいんですよ? 百歩譲って。
「ヨシ!」という一言で告白を伝えようとした一咲ちゃん、可愛すぎました。啓弥がすぐ意味を理解してお姫様抱っこするのも好きですし、「”ヨシ”ってそういう意味じゃない、これはまだ”待て”です!!」と押しとどめる一咲も最高です。本気の「だいっ嫌い!!」が啓弥にどれだけの衝撃を与えたのか、次回が待ちきれません!
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