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「ひかえめに言っても、これは愛」最新話31話のあらすじ※一部ネタバレあり!リサ、禅、ふーみんの三角関係が加速中⁉

※本コンテンツはプロモーションが含まれます。

目次

「ひかえめに言っても、これは愛」31話のあらすじ※一部ネタバレあり

文哉に呼び出された禅?

リサと一緒に居る時、呼び出しがあったのは塚高ヤンキー集団でした。

文哉:「遅ぇな」

禅:「そんな暇人じゃねーんだよ どこだ早くしろ」

文哉が顎でしゃくった方を見ると…。

冬慈:「ぜっ 禅さ~ん」

ボコボコにされた冬慈(とうじ)の姿が。

禅:「冬慈…お前」

冬慈は自分は何もしていないと泣き顔です。

冬慈はコンビニでご飯を食べていただけと言い、塚高ヤンキーたちは冬慈がガンを飛ばしてきたからだと言い…。

これから冬慈をしめる雰囲気だったのですが、文哉はメンバーたちに冬慈を連れて行けと言って…?

どういう流れ?文哉が冬慈を助けるために、しぶしぶ禅を呼んだのかな…?

禅が戻ってきましたが?

本当に30分で家に戻ってきた禅。

なぜかボロボロの冬慈さんを連れてですが…。

(外で絶対 何かしらの ヤンチャをしてきている)

禅の家で、そのままみんな一緒にご飯を食べています。

さっきまで一緒に居てイチャイチャしていたのに、急にいなくなってヤンチャして戻ってくる猫みたいに感じるリサ。

(ついさっきまで…)

禅とイチャイチャしていた自分を思い出し、ゴホゴホッとむせてしまいました。

その後、冬慈の傷を手当してあげました。

確かに禅は猫みたいですね!

塾の共通テスト前に

塾に居るリサ。

共通テストが明日に迫っていました。

廊下を歩いていると、文哉と観月先生が揉めている場面に遭遇してしまいました。

観月先生:「考え直して…じゃないと」

文哉:「放せよ!」

飛び出す文哉。

リサと目が合いますが、そのまま走って行ってしまいました。

観月先生:「まだ話が…って わっ!天川さん⁉」

リサ:「すみません 覗いてしまいました」

どうも、文哉が明日の共通テストを受けないと言い出したようで、兄である観月先生が、それをなんとか説得しようとしていたようです。

観月先生の想いを聞いたリサは…?

文哉と禅がリサを取り合う⁉

もし帰りに文哉を見かけたら、様子を見てやってほしいと観月先生に言われたリサ。

(…見かけたらって…)

なんとなく、文哉が居そうな場所がわかる気がして、ファミレスに足を運びました。

案の定、ひとりで席に座っている文哉を見つけます。

文哉の席に座ると…。

文哉:「はっ⁉ 天川理沙…何でここに」

リサ:「…偶然 外から見えたから」

兄貴に頼まれたのかと、慧かいする文哉ですが、リサはたまたまだと言い張ります。

いつも通りに接してくれるリサに、文哉も安心して…。

文哉の気持ちを聞いたリサは、自分が見た自習室の文哉の姿を伝えました。

リサ:「あの努力は…誰かに張り合うためじゃなくて ふーみん自身のためであってほしい」

そこまで言って、立ち去ろうとするリサ。

文哉はリサの手を掴みました。

文哉:「行くなよ そばにいてくれ」

そこへ、禅が登場して⁉

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「ひかえめに言っても、これは愛」31話の感想と考察

禅を呼び出したのは文哉だったんですね。

仲間が冬慈をボコボコにしたから、引き取りに来てほしいということだったのでしょうか?

文哉は禅も冬慈もボコボコにしたい感じはなかったし、どうも心境の変化が感じられますね。

そんな文哉に塚高ヤンキーメンバーが不信感を感じているようで…?

本当は人一倍頑張り屋で、家族に認められたいと思っているのかもしれません。

そんなふーみんの心の支えがリサなんて…見る目あるじゃん!

でもリサには禅がいるんですよ~!

ふーみんもいい奴なんですけどね…。やっぱり禅の方がリサには似合っていると思います!

リサを取り合って、禅と文哉が一触即発⁉

32話も楽しみです。

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