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2030年W杯現地観戦のためにマイルが貯まるクレジットカードを本気で比較してみた

前回の記事で、2030年W杯を現地観戦するという目標を宣言しました。今日はその第一歩として、本気で取り組み始めた「マイルを貯めるクレジットカード選び」についてまとめていきます。正直、クレジットカードって種類が多すぎて、最初はどれが自分に合っているのか全然わかりませんでした。2030 ワールドカップの開催国はスペイン・ポルトガル・モロッコの3カ国。同じように「2030 W杯 マイル」で検索してこのページにたどり着いた方に、少しでも参考になればうれしいです。

目次

なぜ今マイルカードを作るのか

結論から言うと、2030年W杯をヨーロッパで現地観戦するには、航空券代だけでもかなりの出費になるからです。

実は私、海外旅行の経験はグアムだけで、ヨーロッパにはまだ一度も行ったことがありません。だから正直、ヨーロッパの航空券相場は全然ピンときていませんでした。調べてみると、往復の航空券だけで20万円前後かかるケースも珍しくないようです。W杯開催期間中は世界中からサポーターが集まるため、通常期よりもさらに価格が高騰することはほぼ間違いありません。

そこで注目したのが「マイル」です。マイルを貯めておけば、航空券をマイルで発券できたり、座席をビジネスクラスにアップグレードできたりします。ヨーロッパ旅行 マイルで検索すると、往復航空券でも十分な距離のマイルで発券できるケースが多く、うまく活用できれば旅費を大きく抑えられる可能性があります。

実際にマイルの必要数を調べてみると、日本からヨーロッパまでの特典航空券は、エコノミークラスでも片道3万マイル前後、往復だと6万マイル前後が目安になることが多いようです(時期やルート、予約クラスによって変動します)。正直、この数字を見たときは「思ったよりハードルが高いかも」と感じましたが、逆に言えば、日々の支払いをコツコツマイルに変えていけば、数年かけて十分狙える範囲だとも思いました。

だからこそ、開催まで4年ある今のうちから、マイルクレジットカードをきちんと選んで、日々の支払いをマイルに変えていく仕組みを作っておきたいと考えました。

そもそもマイルとポイントの違いは?

ここで少し基本的な話もしておきます。よく「ポイント」と「マイル」は同じもののように扱われがちですが、厳密には少し違います。ポイントは各カード会社が独自に発行しているもので、商品やギフト券、キャッシュバックなど使い道が幅広い一方、マイルは航空会社が発行するもので、基本的には航空券や座席のアップグレードに使うことを前提にしています。

ANA系のクレジットカードの多くは、まずカードのポイントが貯まり、それを「ANAマイレージクラブ」の口座へ移行することで初めてマイルになる、という仕組みになっています。このとき、カードによって移行手数料がかかったり、移行に上限があったりするので、単純な還元率の数字だけを見て選んでしまうと、思ったよりマイルが貯まらない、ということにもなりかねません。マイル 貯め方の基本として、まずはこの「ポイントからマイルへの移行のしやすさ」をチェックすることが大事だと、今回調べてみて実感しました。

現在持っているカード

実は私、すでにクレジットカードを2枚持っています。

  • 楽天カード
  • メルカリカード

楽天カードは楽天市場でのお買い物用として、これからも変わらず使っていくつもりです。楽天ポイントも便利ですし、楽天経済圏をやめる予定はありません。

メルカリカードは、メルカリの売上金をそのまま買い物に使えるのが便利で、日常のちょっとした支払いに活用しています。

ただ、この2枚はどちらも「マイルが貯まるカード」ではありません。2030 W杯 マイルを本気で貯めていくなら、マイル専用のカードを新たに1枚作る必要があると判断しました。それが、今回検討している3枚目のカードです。

候補にしている3枚を比較

マイルが貯まるクレジットカードといっても種類は本当にたくさんあります。その中でも今回は、ANAマイルを軸に、知名度・実用性のバランスが良いと言われる次の3枚に絞って比較してみることにしました。

  • ANA JCB ワイドゴールドカード
  • ANA VISA ワイドゴールドカード
  • ANAアメリカン・エキスプレス・カード

マイル クレジットカードを検討している方の多くが、まずこの3枚のどれかで迷うのではないかと思います。ANAカード おすすめの記事を読み漁った結果、私も最終的にこの3枚に絞り込みました。それぞれの特徴を、年会費・マイル還元率・メリット・デメリット・向いている人という軸で比較してみます。

比較項目 ANA JCB ワイドゴールドカード ANA VISA ワイドゴールドカード ANAアメリカン・エキスプレス・カード
年会費 15,400円(税込) 15,400円(税込)※条件達成で11,550円に割引可 7,700円(税込)※マイル移行には別途ポイント移行コース年会費6,600円が必要
マイル還元率 1,000円=1マイル(還元率1%)、年間300万円利用で1.07%まで上昇 通常1%、ANA航空券購入時は実質2%相当 実質1%(ポイント移行コース利用時)、ANAグループ利用でポイント1.5倍
メリット マイル移行手数料が無料。継続搭乗ボーナス2,000マイル。国内空港ラウンジが利用できる ANA便利用時の還元率が高い。搭乗ボーナス+25%。VISAは加盟店網が広く海外でも使いやすい 年会費が比較的安い。マイル移行に年間上限がない。旅行保険や優待が充実
デメリット 年会費がやや高め。国際ブランドの強みという点ではVISA・Amexに劣る場面も 通常ショッピングの還元率は突出して高いわけではない。年会費割引には条件がある マイルに交換するには追加の年会費がかかるため、実質的な負担は他の2枚とあまり変わらない
向いている人 マイル移行の手間を減らしたい人。国内利用が多く、空港ラウンジも使いたい人 ANA便によく乗る人。VISA決済をメインに使いたい人 年会費をできるだけ抑えたい人。旅行保険やAmexのブランド優待も重視したい人

こうして並べてみると、単純な還元率だけで見ればどれも大きな差はありません。ただ、年会費の仕組みや、マイルに変えるまでの手間、日常使いのしやすさという点では、それぞれ結構違うんだなと実感しました。ここからは、私が調べていて特に気になったポイントを1枚ずつもう少し詳しく書いていきます。

ANA JCB ワイドゴールドカード

ANA JCB ワイドゴールドカードは、いわゆる「ANAカードの王道」というイメージがあります。年会費は15,400円とゴールドカードとしては標準的な水準ですが、マイル移行の手数料が無料という点は地味に大きなメリットです。マイルカードの中には、ポイントをマイルに交換する際に手数料がかかるものも多く、毎年の交換のたびに数千円単位でコストがかかってしまうケースもあります。その点、ANA JCB ワイドゴールドは余計な手数料を気にせず、貯めたポイントをそのままマイルに移行できるので、初めてマイルカードを作る人にとっても仕組みがシンプルでわかりやすいと感じました。国内空港ラウンジを無料で使える点も、出張や旅行の機会が多い人にとってはうれしいポイントです。また、家族カードを追加すれば、家族の分の支払いもまとめてマイルに変えられるので、将来的に家族旅行も見据えるなら心強い選択肢になりそうです。一方で、JCBは海外での加盟店数がVISAやAmexに比べるとやや限られる場面があるため、海外での決済をメインに考えるなら、その点は少し気になるところです。

ANA VISA ワイドゴールドカード

ANA VISA ワイドゴールドカードは、三井住友カードが発行しているカードで、VISAという国際ブランドの強さが最大の魅力だと感じています。世界中どこへ行っても使える店舗が多く、海外旅行が好きな人にとっては安心材料になります。マイル還元率そのものは通常のショッピングだと1%前後とそれほど突出しているわけではありませんが、ANA便を利用した際に還元率が上がる仕組みや、搭乗ボーナスが+25%になる特典は、実際にANA便で海外へ行く機会が多い人にとってはかなり効いてくるポイントです。さらに、ゴールドカードならではの空港ラウンジサービスや、旅行保険の補償額の手厚さも用意されているので、旅行好きな人にとっては還元率以外の安心感も大きいと感じました。年会費についても、WEB明細への切り替えやマイ・ペイすリボの登録といった条件を満たせば割引が適用されるので、うまく活用すれば実質的な負担を抑えられます。ただ、この条件をきちんと満たし続けられるかどうかは、人によって向き不向きがありそうだとも感じました。

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、年会費が7,700円とゴールドカードの2枚に比べて手が届きやすいのが特徴です。ただし、貯めたポイントをマイルに移行するには、別途「ポイント移行コース」への登録が必要で、その年会費が6,600円かかります。つまり、マイルを貯める前提で考えると、実質的な年間コストは他の2枚とそこまで大きく変わらない、というのが正直な感想でした。とはいえ、マイル移行に年間の上限がないという点は魅力で、コツコツ貯めていきたい人にとっては安心材料になります。また、Amexならではの旅行保険の手厚さや、レストラン・ホテルの優待といったブランド特典も見逃せません。加えて、Amexカードは新規入会キャンペーンでまとまったボーナスポイントがもらえることが多く、タイミングによっては入会だけでかなりのマイルを一気に獲得できる可能性がある点も見逃せません。年会費を抑えつつ、Amexらしいステータス感やサービスも試してみたいという人には向いているカードだと思います。

毎月の支払いでシミュレーションしてみた

実際にどれくらいマイルが貯まるのか、大まかにシミュレーションしてみました。仮に、生活費・ブログ運営費・旅行費を合わせて毎月20万円をマイルカードに集約したとします。年間の利用額は240万円です。

  • 還元率1%のカードなら、年間24,000マイル
  • ANA便利用時に還元率2%相当になるANA VISA ワイドゴールドカードなら、条件次第で年間24,000〜48,000マイルに近づく可能性がある

もちろんこれはあくまで概算で、実際にはANA便をどれくらい利用するか、ボーナスマイルの有無などによって変わってきます。それでも、毎月の支払いを1枚に集約するだけで、数年後にはヨーロッパ往復に必要なマイル数にかなり近づけそうだという手応えは感じられました。

マイルカードを選ぶときにチェックした3つのポイント

3枚を比較する中で、還元率や年会費以外にも、次の3つのポイントを意識してチェックしました。

  • マイルの有効期限(失効してしまうと意味がないため)
  • 家族カードの有無や条件(将来的に家族の分もまとめたい)
  • 海外旅行保険の補償内容(現地でのトラブルに備えたい)

このあたりは還元率の数字だけでは見えてこない部分なので、実際に公式サイトの規約を細かく確認する作業も必要でした。

ブログ運営費もマイルに変えたい

マイルカードを選ぶうえで、私が特に重視しているのが「固定費・経費をどれだけマイルに変えられるか」という点です。

具体的に洗い出してみると、サーバー代が月1,000円台、ドメイン代が年数千円、記事用の画像素材やツールのサブスクリプションで月数千円、時々お願いしている外注費を含めると、毎月合計で数万円規模になっていることに気づきました。

このブログを運営していると、サーバー代やドメイン代、画像素材の購入費、時には外注費など、地味に毎月お金がかかっています。今までは何となく別々のカードや口座から支払っていたのですが、これを1枚のマイルカードに集約すれば、生活費・ブログ運営費・旅行費のすべてがマイルとして積み上がっていく仕組みになります。

マイル 貯め方を調べれば調べるほど、日々の支払いをどのカードに集約するかが一番重要なポイントだとわかってきました。正直、経費を「ただの支出」で終わらせるのはもったいないと感じています。同じ金額を使うなら、マイルという形で2030年W杯へ近づくための資産に変えていきたい。ブログ運営費もマイルに変えたいというのは、単なる節約というより、目標達成のための戦略のひとつだと思っています。

現時点で一番気になっているカード

3枚を比較してみて、今のところ第一候補として考えているのはANA VISA ワイドゴールドカードです。

理由は大きく2つあります。1つは、ANA便を利用する際の還元率の高さ。将来的にANA便でヨーロッパへ向かうことも視野に入れているので、搭乗時の還元率やボーナスマイルの仕組みはかなり魅力的に感じています。もう1つは、VISAという国際ブランドの強さです。生活費・ブログ運営費・旅行費を1枚に集約する予定なので、加盟店網が広く、どこでも使いやすいという点は日常的にかなり重要になってきます。

ただし、まだ正式に申し込みを決めたわけではありません。ANA JCB ワイドゴールドカードのマイル移行手数料無料という手軽さも捨てがたいですし、ANAアメリカン・エキスプレス・カードの年会費の安さも気になっています。もし入会キャンペーンで大きなボーナスマイルが出ているタイミングがあれば、そちらを優先して申し込む可能性も十分あります。実際に使っている方の口コミをもう少し集めてから、最終的な結論を出そうと思っています。

まとめ

今回は、2030年W杯現地観戦という目標に向けて、マイルが貯まるクレジットカードを本気で比較してみました。

現時点の結論としては、次のように整理できました。

  • 楽天カードは楽天市場専用として継続
  • メルカリカードは今まで通り日常使い
  • 3枚目としてマイル専用カードを新たに検討中
  • 今のところの第一候補はANA VISA ワイドゴールドカード

実際にカードを決めて使い始めたら、2030年まで毎月どれくらいマイルが貯まっていくのかも、このブログで報告していく予定です。次回は、実際に申し込んだキャンペーン内容や、入会特典で獲得できたマイル数についても報告していく予定です。

「2030年W杯現地観戦プロジェクト」として、これからもマイル・旅行・チケット・準備の様子をブログで発信していきますので、ぜひ引き続きチェックしていただけたら嬉しいです。

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